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本当は洋食をつくりたかった‥‥

銭湯とスーパー銭湯の違いについて、1時間以上も長電話をしました。熱があるのか、ないのか、体温計が見つからないのでわかりません。

北海道遠軽町の農家のおじちゃん、おばちゃんが心配していたように、九州でも既に野菜の値段が高騰しています。KY(カカクヤスク/地域でいちばん安い)を提唱する西友グループのスーパー「サニー」でさえ、わずか15cmあるかないかのズッキーニが358円もするんですもん‥‥


Dscn4708Dscn4712ズッキーニが「ズッキーの冷たいスープ」に変わる夜‥‥

1本358円もするズッキーニ(長野県産)を使ってまでもつくりたかったもの‥‥ それは、この前の日曜日にご馳走になったグランパの和田さんのスープの真似事です。

和田さんのスープは、芸術的味がしました。ズッキーニの摺おろしが真ん中にあって、コンソメっぽい味のする牛乳のようなスープの海にひょっこりひょうたん島のように存在していました。
島の上にある緑色の「このハーブは何???」と思わせるソレに、同行の輩の皆さまと共にやられました。ソレは、ズッキーニの皮でした。レモンと醤油で味をつけたのだと、あとで聞きました。素人の勘と味の記憶を頼りにつくったのが、このスープです。

おいしいかって? あと35年生きても、和田さんのスープには届かないと思います。


Dscn4709キャベツと手亡のスパゲッティ

本題の洋食に成り損ないはコレ。長谷川清美さんがつくると、きっと洋食になるんだと思います。私がつくったら、ご覧のとおり「パスタのようでパスタではない。焼きそばのようで焼きそばではない。ベベン・ベン」な見た目と味です。

清美さんの豆料理の本の84ページにあるとおり、手亡豆とザク切りキャベツ、ニンニク、塩昆布を使いました。麺を「スパゲッティ」と書いてあったから、ピエトロ麺を使ったのですが、なんでやろう? 麺の回りが「粉落としの効いていない素麺か、つけ麺」のような唇ざわりでした。う〜ん‥‥

五木のどかの弱点は、盛り付けにおける美的感覚のなさ、これに尽きると思います。ベベン・ベン!

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なんでもないようなこと」カテゴリの記事

コメント

ニョッキさん、おはようございます。

1年のうち、ズッキーニを358日食べる生活、してみたいなぁ〜。
北海道はズッキーニを、まるで胡瓜のように食べられるんですね。
福岡のズッキーニは、未だ輸入野菜の感覚半分って感じです。
北海道の住人になりたいなぁ‥‥

ズッキーニが・・・円?!?!?!
ノーコメントです(笑

水をしっかりやるだけで、
意外に簡単に出来るから、
来年は苗を植えてみたら面白いかも~。

こっちのズッキーニはまだまだ育ってます。
1年のうち、358日食べている感じです(笑

辻本の親分さま

親分からのコメントを読みながら、吹き出してしまいました。
ホント、塩昆布が入るんだもの、洋の味にはならなさそうだと気付かないなんて‥‥ アホやねぇと思ったらおかしくなりました。

アンコは別として、手亡豆を料理に使うと、私のイメージは「洋」なんですよね。

利尻昆布コンテストの結果が待ち遠しいですね。

本当は洋食を作ろうとしていたのですか・・・昆布が入るとどうも和食になるようですね。利尻昆布コンテストの行方も気になります。昆布で洋食・・・そうか、このコンテンツでレシピを作れば優勝したかも・・のどかさんなら優勝だね。

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