吉宗の十六寸豆
「主婦はタイヘン、タイヘン!」のカヲルコさんにいただきました♥
ふっくらと大きな白花豆の甘煮です。ひと粒、ふた粒、いただいてみると‥‥芯から豆のお味がします。甘煮の甘さと豆の甘さが中枢神経まで届く感じ。って、大げさ?
で、不思議に思ったのは、ふつう「十六寸」と呼ばれる豆は、大福豆のはず。なぜなら「豆の長いほうをタテに10粒並べたら6寸(約18.2cm)になる」からです。とすると、大福豆より大きな白花豆(甘納豆に入っている一番大きな豆)ですと、6寸どころかおそらく10寸超えるかもしれません。
何でだろう? 長崎では、白花豆を十六寸豆と呼ぶの?
そう思って少し調べてみたら「大福豆の収穫量が少ないため、白花豆で代用する」といった記述に遭遇。しかし、長崎を代表するあの卓袱料理で有名な「吉宗」ですから、もしかすると大福豆より大きな白花豆を、意図的に登用したのかもしれません。
卓袱料理の白花豆は「バラ煮」というみたいです。砂糖以外に水あめも使って煮上げてあります。おいしい。カヲルコさん、ありがとう!
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