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2009年9月

ナチュラル&ハーモニック ピュアリィ(1)

藤井まり先生の追っかけ、3日目と4日目は熊本へ向かいました。豆・豆料理探検家に学びの機会を与えてくださったのは、熊本市中唐人町15にある「ピュアリィ」さんです。

お昼前、現地に集合。お昼ごはんをご馳走になりました。


Dscn5002_2Dscn5006スペシャルな納豆がついた定食

何が良いって、この店は予想を3回くらい裏切ってくれます。
ひとつ。町家づくりの外観を入ると、安全な食材や自然素材の服や生活雑貨が並ぶステキな空間。

ふたつ。自然食と生活雑貨の空間の奥に、地下へつながる石造りの階段。降りていくと‥‥ 熊本城の城壁みたいな石を組んだ壁に包まれるムードある空間が広がります。昔むかしは、船から揚げた積み荷を保管する倉庫スペースだったそうな。昔って100年〜200年、もっと前?
こんな空間で食事を愉しむんだったら心うきうき、美味しさ3割増し。こんな店で、きものデートがしてみたい (o^-^o)

みっつめ。昔むかしの表玄関は、川を向いて造られていました。

Dscn5061Dscn5058バーカウンターと反対側に広がる「もの想ふ窓辺/別名:口説きの窓辺(私が勝手に命名)」横を降りてみると、目の前に熊本城のお堀とつながる川が。左を向けば「明八橋(明治8年にできた橋)」、右を向けば「明十橋(明治10年にできた)」を望むことができます。

熊本を中心にした様々な厳選食材がふんだんに使われたランチは、目と心と身体のごちそう。納豆は藁で包んで発酵させた納豆の味がしました。粗塩をパラリとかけて、シャカシャカと36回ほど混ぜて、糸を引き引き、玄米ごはんと共に海苔に包んでいただきました。

身体に良いものを食べた日は、ちょっとだけ自分をほめてあげたくなります。


*藤井先生ご登場の本番は、明日以降につづく。

料理教室〜予習復習

今月は佐世保、久留米、熊本の料理教室に参加したり、見学させていただいたりしています。
お教室で習う料理はデモンストレーションだけのこともあれば、同じ班の方たちと手分けしてつくることもあります。すべての料理を、教室だけで体験することは困難なため、できるだけ自分でもつくってみようと試みるのですが‥‥

料理教室で使う食材すべてを揃えると、たいそうな金額になります。よって、特に関心を抱いたものだけ再現するという横着なおさらいをしています。

Dscn4723カポナータ

NHK朝の料理番組で落合シェフがつくられていました。
「カポナータ」がイタリア語で、「ラタトゥイユ」がフランス語、でしたっけ? ん、逆?

ズッキーニと茄子がたっぷり入ってトマトソースで煮る‥‥その家ごとの味があるため「ママンの味」と称されるとか。


Dscn4966_2金時豆のベーコン煮込み

佐世保の豆シンポジウムで上柿元 勝シェフに習った料理です。
野菜はニンジン、タマネギを使います。上柿元シェフは、砂糖を使うときはたいてい「きび糖」を使うようにしておられるとか。

ベーコンに軽く焦げ目をつけて、出汁替わりに。ブイヨンとローリエがベースになります。塩コショウで味を調え、完成です。


Dscn4967_2薩摩芋の緑酢和え

藤井まり先生のご著書「いただきます。きもちも和む精進ごはん」より、気になる一品をつくってみました。

薩摩芋は、いただきものの種子島産を使っています。緑色はキュウリのすりおろしに、酢とみりんを加えたもの。酢は最近はまっているイチジク・ビネガーにしてみました。甘くフルーティなビネガーは、りんご酢や柿酢より私好み。

新しく覚えた料理は、3回つくればおおかた自分の味になります。料理人になりたいなどという大それた願望はありません。料理人より、主婦になりたい。

藤井まり先生の精進料理教室に参加

「食養生的観点から見た 精進料理教室 実践編」に参加しました。キャンサーヘルプネットさん(ガン患者・家族支援及び予防運動の会)の主催で、今回、川嶋理恵さんに大変よくしていただきました。

講師の藤井まり先生とお目にかかるのは、その朝が初めて。ご著書を読んで、国語の先生が書かれるような整った公平な文章を書かれるお方だなぁと思っておりました。藤井先生は、好奇心旺盛な60代の娘さんみたいに大らかな女性でした。

Dscn4972買い出しの途中で見かけたネコバス

朝から浮羽方面へ同行。料理教室で使う野菜や果物、食材いろいろを、まるで道の駅をハシゴするかのように何軒も回りました。
朝穫りのみずみずしい野菜が安価に並ぶ‥‥平日でも道の駅は元気です。

料理教室は夕方5時半からのスタート。会場は「えーるピア久留米」の調理実習室。久留米にこんな立派な建物、設備があったとは‥‥ 


Dscn4980_2Dscn4973_2藤井まり先生/後ろに少し見えているのが、CHN代表の林田繁先生

この日の料理は7品 左上から下へ
お茶 なすの辛煮 しょうが飯 白玉豆腐と季節のフルーツ 養老寄せ 和え混ぜ ごま豆腐 建長汁

精進料理は野菜が中心になります。この日の食材は秋〜冬に向かう根菜が多く用いられました。動物性のものは使われていません。
「日本の伝統食の良さを若い人たちに伝えていきたい」と藤井先生はおっしゃっておられました。


特に印象的だった2品について

Dscn4978_2ごま豆腐

「豆腐」とつくのに、大豆などの豆は使われていません。練りゴマと葛粉と水を鍋に入れ、火にかけて混ぜ、型に流し込んで冷やし固める。
「思ったより簡単」と言ったらおこられる? いや、ホント簡単ですよ。

自分でも試してみたくて、本葛を買ってきました。まだ作るところまで至っていません。

Dscn4987_2白玉豆腐とフルーツ盛り

白玉団子を作るとき、水で溶くところを絹ごし豆腐に替えると、あとで固くなりにくいとか。「豆腐を使うなら、豆のカテゴリーに入る!」と小喜び。水で溶いたときより、やや黄色っぽい?
イチジクの田楽、おいしかったな‥‥

最初は「こんなに食べられる?」と心配したけど、意外とスイスイ完食できました。藤井先生の料理は、砂糖を極力使わないようにしておられるそうです。

野菜と玄米食と砂糖ヌキの料理‥‥精進料理はメタボな人々にピッタリな気がしました。

精進料理の藤井まり先生

福岡県久留米市で開催された藤井まり先生の料理教室に参加しました。
ガンの予防を推奨されているキャンサーヘルプネット様の主催される教室です。

新しい出逢いと学びの機会に感謝。

本日は断食の料理を学ばせていただきます。
藤井先生のおそばに向かい中。帰ってしっかり書きます。取り急ぎ happy01

安心おやつ はらドーナッツ

やっと買うことができました。はらドーナッツ!

20090923171412いつも、た〜〜〜っくさん人が並んでて、何度か並ぼうかと思いつつ通り過ぎておりました。

夕暮れどきの はらドーナッツに、2歳くらいの坊やの手を引く、頭が少しうすくなりかけてメガネをかけたお父さん。いい感じでした。
「ご飯の前に食べたらダメよ」「いや、ごはんのまえにたべるぅ!」
「だったら買わないよ」「いや、かう。かって、かって、かって〜」
まるで幼少期の私が、ぐぜっているみたいでした。

Dscn4961_2Dscn4965_2はらドーナッツ

10種類くらい並んでた中から、厳選3個。
黒豆きな粉ドーナッツ ケシの実ドーナッツ ホワイトチョコ ドーナッツ 計410円でした。

やっとやっと食べることができた はらドーナッツ の感想は‥‥
油の戻りが早いなぁ。黒豆きな粉の味って消されやすいんだなぁ。「安心おやつ」は素朴な味わい。これでもう、どんなに並んでいても大丈夫です。

*明日から研修に参加します。辻本の親分さんの計らいで、
 藤井まり先生とご一緒させていただきます。

豆なマフィン★むくむく

11月、12月にふさわしい豆なデザートって何だろう?

そろそろ試作を完成させねばならない時期(締切り)が近づいてきています。
本年最後の豆なデザート、使いたいのは「黒豆」と「とら豆」です。

前回も試みてみたのだけど、今ひとつピンとこなくて‥‥ しかし、ここを逃しては意味がない。というわけで、「マフィンに練り込んで焼いてみよう!」と考えました。「そこに、錦市場で買ってきたような黒豆ジャムを添えたらどうだろう?」あくまで、素人考えです。

Dscn4959材料を混ぜ合わせて、小さめのマフィンカップへ。途中に豆を5〜6粒しのばせて‥‥

190℃のオーブンで20分焼く、とレシピにはありましたが、サイズがチビなので180℃で15分。マフィンって簡単にできます。焼けている姿をオーブンの外から見ていると、むくむくっと上がっていく様子がよくわかります。

ちびっ子がいたら喜びそう。小学生の女の子だったら手伝ってくれるかも‥‥ と、未来予想♪

マフィンには「黒豆」より「とら豆」のほうが合うみたい。でも、和食のコース料理後のデザートにはあんまりピンとこないなぁ‥‥

すごい生命力!

書こうか書くまいか、ちょっとだけ迷ったんですけど‥‥

Dscn4953_2芽を出しかけた豆

これ、マメラボの流しの排水のところに潜んでいました。
青大豆? うまの噛み締め? それとも・・・?
いつのどの豆か、マメラボの住人には不明です。

豆の真ん中にのぞくのは、双葉のたまご。豆からモヤシみたいな根っこが出て、その先に毛根が出始めています。これ、もやし? いや、マメラボで もやし は使ってない。

これが何か、いつのものか、定かではありませんが、この子も今日からマメラボの住人です。仲よくしなくちゃね、と思ってベランダ菜園に移植しました。

Dscn4956泥の真ん中付近にある緑色の帽子が見えますか?

豆が成長して、うまく実をつけてくれたら、この豆がなんなのかわかるでしょう (o^-^o)
マメラボのお楽しみが、また一つ‥‥

〜 To be continue 〜

合間に料理

「おくりびと」を放送していますね。私は公開間もない頃に映画館の大スクリーンで観ました。庄内平野でチェロを弾く本木雅弘は、聖者のように映りました。

近頃、豆・豆料理探検家らしく探検記ばかり書いていたので、ご心配をいただいているようで‥‥ 料理もやっています。アップしていないだけです。ご安心を。

初めてトライしたレシピは書き残したいものですが、何度もつくっている豆料理は写真すら撮らなくなって‥‥ いつでも、まるで「初めて」のような心でキレのある料理をつくりたいものです。

<最近つくったもの、残っている限り公開します>

Dscn4746_2トマト肉じゃが

北海道遠軽町近くの白石(でしたっけ?)在住のニョッキさんに教わりました
ニョッキさんレシピはベーコンとじゃがいも、野菜などでつくります。ベーコンのストックがなかったので、この日は牛肉でつくりました。トマト味にすると、いつもの肉じゃがのイメージは皆無です。次はベーコンで再トライ (o^-^o)


Dscn4773_2ひじきペペロンチーニ 紅大豆入り

元は有元葉子さんのレシピだったと思います。何度かつくるうちに、すっかり自分流のアレンジになって好き勝手につくっています。
ひじきが麺の代わりだから、たっぷりどっさり食べられます。ビールかワインで召し上がれ。


Dscn4890白いんげんの酢の物

酢の物と言っても、洋風です。紫タマネギのスライスとキュウリの薄切りを、白いんげんと一緒に白ワインビネガーで和えました。

写真を取り損ねましたが、今夜の「白いんげんとサーモンのマリネ」には、いちじくビネガーを使ったところ、何だかうれしい味になりました。


Dscn4948Dscn4950_2Dscn4951野菜とマッシュルームのベーコン脂いため

このテキト〜な料理の主役は、土曜日にNさんからちょうだいした「しんかいの塩」。長崎県五島列島の自然海塩です。

岩田屋で買ったマッシュルーム(白は岡山県産・ブラウンは福岡県産)が、あんまり美味しそうだったので、厚切りにして在り合せの野菜と共に炒めました。いつものオリーブオイル炒めではなく、ベーコンをカリカリに焼いて、その脂を炒め用に使っています。

料理は楽しいです。自分一人のためにつくる料理はストレス解消。誰か食べてくれる人がいるときは、ウキウキ。

明日もまた、世の中の休日です。金時豆と虎豆と紫花豆を水浸けしていま〜す。

小値賀産ピーナッツのお赤飯

*予告しておりました《マメラボ うるおう》の後半は、別立てのブログ
nodoka 〜 きもの はじめ」にアップしました。


9月11日の「豆なブログ」に書いたピーナッツお赤飯を、今度は小値賀(おじか)産ピーナッツを使ってつくってみました。

小値賀産のピーナッツは、佐世保で9月12日(土)に開催された「九州豆シンポジウム」の講師・上柿元 勝シェフから頂戴した“とっておき”のピーナッツです。
後日、小値賀在住の「しげマロ」さんと「小値賀町じげもん」さんから寄せられたコメントによると、「かなりおいしくて、即買いしないと次にいっても売切れ」だったり、「地元の人でも手に入りにくいと言われる稀少な落花生」だったりするらしいです。

Dscn4843生の落花生は、甘皮をむこうとしてもなかなかうまくむけません。フライパンで炙って冷ましたら、皮はラクラクむけました。
小値賀産ピーナッツは、香ばしさが違う。濃厚な落花生味がその一粒に凝縮されている感じ。決して炙り立てだったから、だけではないと思います。


Dscn4845Dscn4846_2小値賀産ピーナッツと岡山のささげのお赤飯

前回同様、もち米:白米=2:1の比率にしました。ささげの煮汁で水加減したところに、茹でたささげと煎った小値賀ピーナッツを加えて炊きました。

やっぱ、炊き上がりが違います。なんかね、落花生がプリッとしてるの。この前のピーナッツが熟年としたら、小値賀選手はうら若き競泳選手か、石川遼クンみたいな食感(注:ホントに食べたことはありません。飽くまで、イメージ)でした。これだったらきっと、石川遼クンだって喜んでくれると思いますよ。

この貴重な小値賀ピーナッツをくださったのは、パティスリー・カミーユの上柿元オーナーシェフです。お店は長崎にあります。
明日、お礼をかねて長崎まで探検に行ってきます。礼

パティスリー カミーユ
長崎市茂里町1-55 みらい長崎ココウォーク1F TEL 095-801-5327

マメラボ うるおう

3週間前に足をケガしたおかげで、様々な良いことが続いています。
お見舞いやら、差し入れやら、やさしいお心遣いをくださった皆さま、ありがとうございます。

お礼の意味を込めて、公開しま〜す (o^-^o)


Dscn4864Dscn4866久留米市のMさまより

いつもながら、ラッピングもキュート。天性の才能だと思います。
カラフルな包装紙をあけると‥‥

じゃ〜ん! いちじくのコンポートと、いちじくのコンフィチュールが!
(v^ー゜)ヤッタネ!! Mさまの自家製ですよ。すごかろ〜

Dscn4868_2Dscn4869_2ジャムは、福岡三越のPAUL で買ったレーズンパンにたっぷり付けて。甘さとトロミがうれしい。

コンポートにはヨーグルトを添えました。
ふふふ。このコンポートをつくられたMさまも、酒豪のようです。洋酒がしっかり効いています。

じっくり味わって、ちょびっとずつ嗜んでおります。Mさま、ありがとうございます。


Dscn4880久留米市のKさまより

山形県特産の青肌大豆/中一こんぶ館さまの商品です。
ラベルに数の子と和えた「お正月のひたし豆」の写真がついています。粒ぞろいで、青さ加減が濃厚。おいしそう‥‥

Kさま、ありがとうございます。Kさまに、私の豆好きを思っていただいたことがうれしいです。


Dscn4888そして、親分からのエクスパック

2種類の豆は「本金時」と「十六ささげ」!! 嗚呼、あこがれの、夢にまでみた十六ささげ! 親分、うれしい。
すごいです、この量は300〜400グラムくらいありそう。末端価格にしたら?

瓶入りは、白花豆のハチミツと金ゴマペーストです。
親分、ありがとうございます。今夜からさっそく味わわせていただきます。

《マメラボ うるおう 〜 後半へつづく》

しょうず豊作の秋

Dscn4802八女茶と仏壇、電照菊と「ちゃっぽんぽん(祭り)」で知られる福岡県八女市が、私の生まれ故郷。
久しぶりに帰郷してみると、6月に田植えをした稲が、すくすくと育っていました。背後に見える山は三河小学校の校歌にも登場する「飛形山(ひぎょうさん・とびかたやま)」です。

この田んぼの端っこに減反のためにできた小さな畑があって、この夏、そこに北海道産の白小豆(しろしょうず)を、父が植えてくれました。


Dscn4799Dscn4827「痩せた土地で育つから、豆は性(しょう)が悪い」と、糸島あたりの老婦人はおっしゃったと聞きますが、ホント、よくぞここまで育ってくれました、って感じの貧弱な土地です。

葉っぱに虫食いあとがいっぱい。田んぼを埋めてできた畑だから、収穫もしづらいです。しかし、そんなことより、北海道の白い小豆が八女の田舎の畑に生育することが嬉しくて‥‥ 少ししか成っていない乾燥した莢(さや)を見つけては切って‥‥

右側の写真は、収穫した豆を莢ごとよく乾かして、中の小豆(しょうず)だけにした状態です。母が先にちぎって整えてくれていました。

Img_0684今回学んだこと‥‥
莢ごと食べる「きぬさや」や「モロッコいんげん」は、朝露の残るみずみずしいうちにちぎったほうが良いそうです。乾燥した莢を収穫する場合は午後、陽が落ちかかっている頃が収穫には良いとのこと。

ナルホド〜、理にかなっていますね。

Dscn4819_2Dscn4826こちらは、実家の勝手口を出た空き地に植えてくれていた黒小豆。宮古島産の黒小豆をタネにして増やしました。
同じく母が、天日干しして整えてくれていました。

こんだけあったら、ぜんざいや汁粉にもバッチリな量ですね (o^-^o)
白小豆の白餡と黒小豆の黒餡も、つくってみたいなぁ〜。

「入港ぜんざい」と佐世保バーガー

佐世保報告の3回目。

「豆シンポジウムのほかに、何か豆な探検ができないかな?」と思い、JR佐世保駅に着いて観光案内所へ。「SASEBOの名物 入港ぜんざい」と「佐世保バーガーMAP」をいただきました。

「入港ぜんざい」は、海軍さんが伝えてくれた港街グルメ、‥‥らしいです。昔は砂糖が貴重品だったから、海軍さんが母港に帰る前夜に、無事に帰港することと慰労をかねてふるまわれたので「入港ぜんざい」と名付けられたとか。

パンフレットの説明だけでは言葉足らずですね。推測するに、おそらく佐世保に帰る船の中で、乗組員にふるまわれたぜんざいなのでしょう。
パンフレットには、9軒のぜんざいが掲載されています。その中で、私が選んだ店は

Dscn4747Dscn4749_2和食処 麦半の入港ぜんざい 500円

9つ並ぶぜんざいの中で、一等賞。
だって、ぜんざいの中に鯛焼きが入っているんですもん!

ワクワクしながら島瀬町にある店を探し、ウキウキしながら注文しました。

中くらいのサイズの揚げ鯛焼きと、焼き餅、白玉3個が入ったぜんざい。お漬物とお茶がついています。鯛焼きの意外性は、観光客の心をワシづかみにするんだと実感しました。

ぜんざいの甘さと、やさし気な接客に、雨に濡れしぼられた身体が温まります。これが、昼ごはん代わり。


Dscn4771_2スペシャルバーガーS 530円

「特急みどり」発車8分前、佐世保駅の改札を通って買った佐世保バーガー。トマト、レタス、ベーコン、チーズ、卵焼き、ビーフパテ、甘めのケチャップソースがバンズでサンドされています。Sで充分なボリュームでした。

バーガーとぜんざい、「佐世保は海軍さんの街」を実感する豆シンポジウム&プチ旅でした。

小値賀(おじか)産のピーナッツ

昨日のつづきです。

JR佐世保駅から徒歩3分のところにある「アルカスSASEBO」で開催された「第3回 九州 豆シンポジウム」に参加しました。

講義を聴くときは、前から2列目。講義の最後に必ず質問する。
これは、かつて東京の広告学校に通っていた頃、習慣としていたこと。
上柿元 勝シェフの豆料理実演と講演も、同じように聴きました。

Dscn4761_4Dscn4759_4「西海豚と小値賀産のピーナッツごろも揚げ」を実演しておられるとき、上柿元シェフが「ピーナッツはどこで穫れますか?」と質問されると、会場の20〜30人から「千葉!」の声(参加者はおそらく200人近かった?)。

上柿元氏は「ピーナッツと言えば千葉と思い込んでいるでしょう? でもね、小値賀のピーナッツのほうが断然おいしいんですよ。味が全然ちがいます」と絶賛されます。

「そのピーナッツ、私も使ってみたい」と思いました。小値賀がどこにあるかも、よく知りません。長崎県のどこかにあるのでしょう? 九十九島?

私の質問「最近、ピーナッツお赤飯をつくったのですが、先ほど絶対おいしいと言われていた小値賀のピーナッツでやってみたいです。どうすれば手に入りますか?」

Dscn4758_2Dscn4756上柿元シェフ「ここにありますよ。これをあげましょう」

ギャ〜〜! もらっちゃいました。しあわせ〜!

もうね、さすがエンターテーナー。女どもがファンになるはずですよ。長崎市「パティスリー カミーユ」の上柿元 勝シェフ!

ありがとうございます ヽ(´▽`)/
今度の15日(お赤飯を炊く日)が楽しみです♪


Dscn4763_2      *おぼえ書き*

会場入口に設置されていた豆のディスプレイに知らない豆を発見。
今日のところは豆の姿と名前だけ書き留めておきます。
(写真をチョンとすると大きくなります)

Dscn4764_2Dscn4765_2Dscn4766_2Dscn4767_2Dscn4768_2
写真の左から順に、

●クランベリー (うずら豆みたい)
●ブラックベルン (外国の黒豆?)
●青肌大豆 (青大豆と違うの?)
●赤竹 (小豆が やや細長くなったような‥‥)
●マロファット (青えんどうのように見えるけど‥‥)

まだまだ知らない豆がいっぱいです。探検しがいがあります。

「豆が喜んでいるでしょう!」

「第3回 九州 豆シンポジウム」に参加するため、本日、佐世保まで行ってきました。良い席をとろうと1時間ちょっと早く行って、前から2列目の正面席に着きました。

20090912141355パティスリー カミーユのオーナーシェフ 上柿元 勝氏が本日の講師で、豆を使った料理の実演をしてくださいました。

料理を披露される傍ら、参加者の9割以上を占める女性たちを盛り上げる術は見事でした。とても和やかな講演&実演、「料理は楽しくつくらないと」と何度もおっしゃっておられました。

助手に付かれた二人のお弟子さんも、なかなかの男前で動きも機敏‥‥。こんな方たちがお店をされたら、流行るだろうなぁ‥‥、と思いました。

Dscn4752_2Dscn4753Dscn4759_2Dscn4760_2本日、実演してくださった豆を使った料理は4品。

写真の順に左から、

◎大豆ときのこ類のスープ
◎金時豆のベーコン煮込み
◎西海豚と小値賀(おじか)産のピーナッツごろも揚げ
◎大豆とお魚ハンバーグ カレー風味

前から2列目には、いいにおいが漂ってきました。

Dscn4761_2上柿元 勝シェフは、エンターテーナーです。

つくる、話す、弟子に指示する、会場を仕切る、鍋を持って会場を回る、質問に応える、‥‥サービス精神旺盛な方で、おそらく会場の女性たちの7割は、今日この一日で、上柿元氏のファンになったはず!

鍋で煮込み途中の大豆を見せて
「いいでしょう、色が。豆が喜んでいるでしょう」と。

豆が喜ぶ・・・名言ですよ。食材を愛おしむこの言葉に、ノックアウトされました。
「豆が喜んでいる」を思いながら試食したから、大豆ときのこスープは味の美味しさ以上に、心の栄養となりました。佐世保まで行ってよかったです。

書きたいことが、まだ色々あります。明日につづきます  o(*^▽^*)o

ピーナッツお赤飯つくりました!

今日から新しく「試作しました」というカテゴリーをつくりました。

一昨日の予告のピーナッツお赤飯、つくってみましたよ。
まずは、使った材料の紹介から

Dscn4731_2備中産達磨 ささげ

福岡三越で買いました。120g入り 698円でした。
百貨店価格で上等な値段なのではありません。「ささげ」は、小豆よりも大納言よりも高いのです。いつかは「ささげ」を使ってお赤飯を炊きたいと思っておりましたので、この機会に使ってみました。

余談ですが、八女の実家の母は「ささげ」のことを「さしあげ豆」と言っていました。

使ったピーナッツは「天日干し落花生」殻つき200g 189円、もち米は「北海道産JA北はるか」、うるち米は実家米?


Dscn4732_2Dscn4733_2Dscn4737写真 左/いつものお赤飯を炊く要領で、お米+もち米に、豆を煮た煮汁で水加減します。

写真 中/かた茹でした豆とピーナッツを加えます。ピーナッツは軽いから、浮くんですね。

写真 右/ほわ〜ん、炊飯器で炊く「ピーナッツお赤飯」の炊き上がりです。


Dscn4738_2ささげ豆をくずさないように、そ〜っと混ぜて、茶碗につぎます。
お味は‥‥

お赤飯のモチッとした中に、茹でピーナッツのごとき独特な食感が混じり合います。塩をパラパラッと、ひとつまみ振りかけていただくのですが、これだけでおかずはいらないよ。って感じです。あ、味噌汁は合いました。

それと、初めて使った「ささげ」は、ピーナッツの味と食感に負けてしまうので、高価な「ささげ」にする必要はなかったかも‥‥ 粒かための小豆や大納言で充分だと思います。

水はけの良い土地で育つ落花生は、千葉県と鹿児島県で多く栽培されています。この料理は千葉県の郷土料理(?)のようです。ピーナッツと赤飯を組み合わせる?? と、最初は思ったけど、おいしかったです。産地ならではの発想ですね。千葉県人は、さすがやねぇ〜。森田知事、がんばって!

大淵明江さんの本

大淵明江さんは、先月訪ねた奈良県大和郡山のパン屋さん「豆パン屋 アポロ」の奥さまです。

アポロさんのカフェスペースに置いてあった1冊の本、それはパン屋さんの3周年記念の本でした。ご主人がパンをつくられる様子と、家族のことが詰まった手づくり(手製本)の本でした。

アキエさんの本は、ご主人とパン、お店とお客さまと、娘さんとその他もろもろを愛おしむ眼差しでつくられていました。「こんな家庭を私もつくりたい」と、引き込まれていきました。
アキエさんの表現する世界には、やわらかな空気がただよい、さわやかな風が吹いているのです。残念ながら、その本は非売品でした。


Dscn4727Dscn4728_2「大和郡山」

これは、アキエさんの2冊目の本。福岡にもどり、アポロさんのホームページをじっくり見直していて見つけました。「豆パン屋 アポロ」さんの在る大和郡山のことを、アキエさんの眼差しで切り取ったB6サイズ横長、50ページくらいの本です。
なぜ「豆パン屋 アポロ」さんが大和郡山にあるのか、いえ、アポロさんも大和郡山の情景の1つなのだということが、とてもわかります。

私はデザイン事務所で広告コピーを書いていた頃から、フリーライター兼編集者の今日に至るまで、両手指くらいの本を担当してきました。自分の本は未だ1冊もありません。
いつか上製本の1冊を、いつか本箱のついた1冊を(担当したい)、そしていつかきっと自分の本を‥‥ と念願してきましたが、アキエさんの本に大願のみっともなさを気付かされました。

本がつくりたかったら、つくればいいのです。
ビシッとしたカラー写真入りの本である必要はないのです。
自費出版でせめて予算を300万円ためてから‥‥ なんて必要はないのです。「いつかは」と言い続けているうちに、おばあちゃんになってしまうでしょう。
いまの自分をそのまま詰め込んで、アキエさんみたいにさわやかな風を感じる本をつくれたらステキです。

「YAMATOKORIYAMA」ふるさとを慈しむアキエさんのやさしさが詰まった本、1冊700円也。〜 この街をゆっくり見て欲しいという願いと同時に、読んでくださった皆さんの住む街を見直すきっかけになればとも思っています。自分の住む街が好きになれば日々の暮らしも更に面白くなるもんです。「きらい、きらいも好きのうち」ですから 〜 と、あとがきに書かれています。

試作の準備中

リンゴも梨も他人様に皮むいてもらって食べるのが好きな私が、落花生(殻つきピーナッツ)の皮をむいています。

Dscn4726ピーナッツ赤飯の材料

「ささげ」と落花生を炊き込んでつくるお赤飯があるそうです。
いつものことながら、ねらった日の産物がアタリとは限らないので、事前に試作をして改善点を見出そうとしているところ‥‥

「ササゲの煮汁で色づけしたもち米に、ゆで落花生とササゲをまぜて蒸し器でふかす。ふっくらと炊き上がった薄紅色の米の上に、落花生がツヤツヤと輝いている」と、Webにありました。

落花生の殻をむくのって、意外に進まないものですね。おいしくできるかなぁ〜

黒豆トースト比較

商品名に「黒豆」と書かれると、つい買ってしまいます。

Dscn4517Dscn4719左/ふんわりホイップ 黒豆きなこ
右/京丹波ぶどう 黒豆ジャム

先に買った「ふんわりホイップ 黒豆きなこ」は、きなこ成分が多いからライトな味わい。黒豆のきなこらしさを醸すために、黒い粒ツブがたくさん見えています。コンビニで売っている菓子パンのクリームにありそうな味がします。

錦市場で買ってきた「黒豆ジャム」は、黒豆がジャムになるの?? と思っていたところ、ゆるめの黒豆ペースト的な感じです。原材料は京都丹波産の黒大豆100%+砂糖。ふんわりホイップの3倍くらいの値がします。

Dscn4720あなたは、どっちが食べたいですか?

これを書くために、再度スプーンでぺろ〜んとなめてみました。うん、問題なくどちらもおいしい。「黒豆きなこ」が常温保存に対し、黒豆ジャムは冷蔵庫保管です。保存料入りとナシの差かなぁ‥‥?

それにしても、イチローは偉いね。カレーを常食するイチローも、黒豆を食べるのかなぁ?

秋を先どり

「プリティ・ウーマン」のリチャード・ギアは、「HACHI」のリチャード・ギアより、ずいぶん若いです。ジュリア・ロバーツは細いですねぇ〜

Dscn4713金時豆と さつまいもの りんご煮

今日も「べにや長谷川商店の豆料理」から、つくってみました。P56〜57に掲載されています。
本当は「紅しぼり」を使うのですが、金時豆で代用しました。

りんごジャムをつくるときみたいに、最初にりんごを煮て、サツマイモを加え、やわらかくなったら、別茹でにしておいた豆を加えます。長谷川レシピは、ここまで。

味見をしたところ‥‥ トロ〜リとやわらかくなったりんごの酸味につられ、グラニュー糖とシナモンをふりかけました。アップルパイの旬は近い。サツマイモの収穫も、そろそろ始まる頃?

本当は洋食をつくりたかった‥‥

銭湯とスーパー銭湯の違いについて、1時間以上も長電話をしました。熱があるのか、ないのか、体温計が見つからないのでわかりません。

北海道遠軽町の農家のおじちゃん、おばちゃんが心配していたように、九州でも既に野菜の値段が高騰しています。KY(カカクヤスク/地域でいちばん安い)を提唱する西友グループのスーパー「サニー」でさえ、わずか15cmあるかないかのズッキーニが358円もするんですもん‥‥


Dscn4708Dscn4712ズッキーニが「ズッキーの冷たいスープ」に変わる夜‥‥

1本358円もするズッキーニ(長野県産)を使ってまでもつくりたかったもの‥‥ それは、この前の日曜日にご馳走になったグランパの和田さんのスープの真似事です。

和田さんのスープは、芸術的味がしました。ズッキーニの摺おろしが真ん中にあって、コンソメっぽい味のする牛乳のようなスープの海にひょっこりひょうたん島のように存在していました。
島の上にある緑色の「このハーブは何???」と思わせるソレに、同行の輩の皆さまと共にやられました。ソレは、ズッキーニの皮でした。レモンと醤油で味をつけたのだと、あとで聞きました。素人の勘と味の記憶を頼りにつくったのが、このスープです。

おいしいかって? あと35年生きても、和田さんのスープには届かないと思います。


Dscn4709キャベツと手亡のスパゲッティ

本題の洋食に成り損ないはコレ。長谷川清美さんがつくると、きっと洋食になるんだと思います。私がつくったら、ご覧のとおり「パスタのようでパスタではない。焼きそばのようで焼きそばではない。ベベン・ベン」な見た目と味です。

清美さんの豆料理の本の84ページにあるとおり、手亡豆とザク切りキャベツ、ニンニク、塩昆布を使いました。麺を「スパゲッティ」と書いてあったから、ピエトロ麺を使ったのですが、なんでやろう? 麺の回りが「粉落としの効いていない素麺か、つけ麺」のような唇ざわりでした。う〜ん‥‥

五木のどかの弱点は、盛り付けにおける美的感覚のなさ、これに尽きると思います。ベベン・ベン!

紫ずきん

今日、たまたま見つけてしまいました。
「紫ずきん」なる豆があることをご存知ですか?

               ・・ ・・
薄皮が薄紫色の秋の枝豆 豊かなコクと甘み だそうです。

さいさい京野菜倶楽部」のホームページで見つけました。
丹波くりと紫ずきん 現地探訪会」なんでこんなサイトにたどり着いてしまったのだろう‥‥
10月の探検先は、既に心に描いているというのに‥‥

10月3日(土) 定員40名 参加費3,500円 とのこと。
参加申込み期間は9月1日〜18日、今はまだ受付期間ではありませんか!
参加費には昼食代と農園・畑での収穫体験が含まれます。収穫体験、したい‥‥

紫ずきん、どんな枝豆なんでしょう‥‥?
これに参加するとしたら、参加費の10倍くらい交通費がかかります。。。うぅ


9月の探検は、佐世保です。
第3回 九州豆シンポジウム」に初参加します。上柿本勝シェフに学んできます。
後半に久留米決定。熊本、宮崎も調整中です。9月は地元・九州を廻ります。

吉宗の十六寸豆

「主婦はタイヘン、タイヘン!」のカヲルコさんにいただきました♥

Dscn4705Dscn4707吉宗(よっそう)の十六寸豆

ふっくらと大きな白花豆の甘煮です。ひと粒、ふた粒、いただいてみると‥‥芯から豆のお味がします。甘煮の甘さと豆の甘さが中枢神経まで届く感じ。って、大げさ?

で、不思議に思ったのは、ふつう「十六寸」と呼ばれる豆は、大福豆のはず。なぜなら「豆の長いほうをタテに10粒並べたら6寸(約18.2cm)になる」からです。とすると、大福豆より大きな白花豆(甘納豆に入っている一番大きな豆)ですと、6寸どころかおそらく10寸超えるかもしれません。

何でだろう? 長崎では、白花豆を十六寸豆と呼ぶの? 
そう思って少し調べてみたら「大福豆の収穫量が少ないため、白花豆で代用する」といった記述に遭遇。しかし、長崎を代表するあの卓袱料理で有名な「吉宗」ですから、もしかすると大福豆より大きな白花豆を、意図的に登用したのかもしれません。

卓袱料理の白花豆は「バラ煮」というみたいです。砂糖以外に水あめも使って煮上げてあります。おいしい。カヲルコさん、ありがとう!

Dscn386820090709131148左・吉宗の前で/一度だけ行ったことがあります。
右・吉宗名物の茶碗蒸し/とろ〜んとおいしいの。また食べたいなぁ‥‥

傲慢さは豆に出る?

Dscn4673午後からの集まりに持参したくて、きのう煮た豆の仕上げを今朝やっておりました。

いつものことなのですが、今日のことを今朝になってやる‥‥ これ、私のダメなところの一つです。朝、縫い物をしながら、電話をしながら、豆の仕上げをしました。

そろそろかな? と思った加減で1粒味見したら、ちゃんとやわらかく煮えていたのでヨシとして火を止め、少し冷まして瓶に入れ、集まりの場のお茶うけのつもりで持参したのですが‥‥

かたかった。
正確には、皮がかたいの、中がかたいの、ちょうどいいの、といった具合に煮えムラがありました。

紫花豆のグラッセは、お盆明けから何回も煮ているから、気がおろそかになっていたのです。この前の日曜に持参したものは、ちゃんと前日に仕上げて熟成させていたのに、今日のは‥‥

Dscn4702豆を煮るとき、「慣れ」は禁物。口論もダメ。心に波風が立っては、おいしくならない。

ただ一心に「おいしくな〜れ♪」と豆のことだけを思いながら豆と向き合ってあげないと、心の動揺が豆に映るのだと感じた出来事でした。

再度、熱を加えているけど、砂糖を加えたあとにいくら煮続けても、そこからやわらかくはならないのです。。。 味見をするのも、1粒で納得してはダメ。2粒、3粒‥‥

もっと真摯に、豆に向かおうと思います。

希な望み

探検家は日々遊び放けていると思うでしょう? ピンポ〜ン!

探検家には強力なスポンサーがいて、月はじめにはザックザクッと銀行口座にお金が振込まれます。そのお金で、豆は好きなだけ買ってよくって、グラニュー糖やリキュール、調味料、包装資材、サンプルも買い放題。月の後半になったら、ゆる〜りと探検の準備をして、ルルル〜♪ とコロコロに荷物をまとめ、気の向くまま行きたい土地に行くのです。

って、これ願望で〜す。


Dscn4673諸般の事情により、外出が困難にあります。
極力、外に出るのを控え、マメラボにこもって豆を煮ています。

朝から3豆を煮ました。

 ← 水にもどした「紫花豆」。たまには甘くない料理に‥‥

あとの2つは「前川金時」と「馬の噛み締め」。
今夜の晩ごはんになります。ぴ〜す!

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