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「ビルマ豆」って、知ってる?

Dscn4413Dscn4282左「べにや長谷川商店の豆料理」1,680円
右「ビルマ豆」450円

先月の北海道・豆旅の余韻は今も続いています。北海道で買った豆は「ビルマ豆」「中長うずら」「前川金時」の3種類。どれも在来種の豆で、私にとって初めての豆です。

長谷川清美さんの「豆の本」に掲載されている豆料理を、ちょっとずつ、つくり始めました。
豆の本によるとビルマ豆は「むかし小豆が不作だった年、小豆のかわりに餡の材料に使われたといわれています。比較的収量もあり、ご飯といっしょに炊くビルマ豆ご飯は北海道の郷土食です。煮ても色が落ちないうえ、煮汁もあまりにごらないので、ご飯のほか煮込み料理、スープ、スパゲッティなどいろいろな料理に広く使えます。あっさり味」と書かれています。

Dscn4289ビルマ豆ご飯(豆の本 P100掲載のレシピ)

ビルマ豆はいんげん豆の仲間で、その昔、ビルマから伝わった豆だからこの名がついたような話しを遠軽町で聞きました。比較的、小粒な豆です。一般的な大豆より、ちょい小さめ。
ビルマ豆ご飯に使う「きび」は、辻本の親分からちょうだいした「いなきび」を使いました。

九州には馴染みのないタイプの豆ご飯です。おいしいばい。
ビルマ豆レシピでつくってみたいもう一品は、ビルマ豆の味噌ソースペンネ(P83掲載)です。

Dscn4268貝豆とマッシュポテトのサラダ(P90掲載)

買い置きしていた貝豆のレシピを見つけて、すぐに試してみました。茹でた貝豆とじゃがいも、玉ねぎスライス、塩、コショウ。レモン汁とオリーブオイル、梅肉で和えます。

ほほぅ、梅肉ですか‥‥ 豆さえあれば手軽にできるレシピです。貝豆、ふつうでは手に入りにくいので、とら豆などで代用してもいいかと思います。


なんだかね、気になるレシピがいっぱい載っているんですよ。一人だと料理のテンションが下がります‥‥。どなた様か、試食係に立候補してくださ〜い。

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コメント

沖のこいし さま

「所変われば、豆変わる」って、名言ですね。
来年の年賀状かカレンダーに使えそうなフレーズです。

お引越しされたんですねぇ〜。
山梨って、涼しいでしょう?

東京の広告学校に通っていた頃に、クラスメイトと
甲府のワインペンションに泊まったことがあります。
「鈴木園」だったかなぁ? 朝、天窓から空が見えて
感動でした。あ、一緒に泊まったのは女の人です。
これ、ホント。彼女は現在、壁画アーティストと
イラストレーターをしています。

以前雑誌『うかたま』の豆特集の時、「べにや長谷川商店」さんのことを知り、「まだまだ知らない豆が沢山あるんだぁ・・・」と感動しました。

豆料理の本が出たのですね。絶対買います!!実際に北海道まで足を伸ばして豆探検だなんて、のどかさんの素晴らしい行動力に脱帽です。

実は最近、山梨に引越しました。穀物屋さんに行けなくなってしまったのが残念でなりません。こちらに来てスーパーの豆コーナーを早速チェック。九州ではお目にかかりにくい青大豆がどこに行っても普通に並んでいて感激。所変われば豆変わる、です。

辻本の親分さん、おはようございます。

本の販売員ですか、私もこれまで何度も経験してきました。
地道に手売りするのは、なかなかタイヘンですよね。
やっぱり親分、面倒見の良さに頭が下がります。

9月は、うふふ。

在来種の豆の町遠軽をご紹介頂きありがとうございます。豆の本も今日は10冊売れました。何だか、豆の本の販売員になってます。
本日無事、精進料理の藤井先生の料理教室の助手を勤めてまいりました。のどかさんの事も先生に話しました。9月25日には、福岡県久留米に行くとのことです。のどかさんのその頃の予定は??

めぐりんさん、こんばんは。

自分ひとりの分だと、なんとな〜く料理のテンションが上がりません。
「所帯持ち」という言葉にあこがれます。
豆みたいに、莢の中にポロポロッと同居してみた〜い!

分かりますその気持ち。美味しく出来ても食べてもらう人居ないと困りますよネェ・・・少量だけ作るって難しいし何よりワイワイ食べたいですもんね。ご近所だったら言う事ないですよね♪

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