試食はちょびっとだけ〜大徳寺納豆
大徳寺は、京都の北区紫野というところにあります。JR東海の「そうだ京都、行こう。」のポスターにも登場するくらい紅葉の美しいお寺さんです。
「大徳寺納豆いうんがあってね、有名なんですよ」と耳にした土地の人の声を頼りに、紫野まで。まずは先に大徳寺の広大な境内を散策。高桐院(こうとういん)参道や庭園に、心が洗われるようでした。
本当は、大徳寺で千住博さんの手になる滝のふすま絵の現物を拝すことができるかもしれないと期待していたのですが、ふすま絵は伊豆の別院にあるそうで‥‥
高桐院を後に、大徳寺納豆を探し求め‥‥ 門前の酒屋の看板に「大徳寺納豆」の文字発見!
店先で試食を所望したら、やたらと小さくした粒を、爪楊枝の先にチョンとさして、ひとかけらだけくださったのですよ。な〜んか、ケチくさい気がしたのですが‥‥
その理由は、福岡に帰って、大徳寺納豆の現物を実際に口にしてみてわかりました。
大徳寺納豆。一休さんが、その昔、中国から持ち帰ったものだそう。飢饉に備えた保存食だとか。大豆や大麦、塩が原料で、やたら塩辛いです。塩分濃度は、昔むかしの梅ぼしくらい高いでしょう。それに、この見た目も‥‥ 何かに似てる?
酒屋のおばちゃんが試食を少ししかくれなかったのは、下手に1粒も試食させたら、お客は大徳寺納豆購入をやめるからではなかろうかと、正直そう思います。これって、高血圧誘発食?

おばちゃんは消してケチんぼではないと思います。だって、「雪紫」という地酒の試飲は、高いの安いの2種類を飲み比べさせてくれました。お商売上手ですね。
写真右 まんまと買ってしまった高いほうのお酒「雪紫・純米大吟醸しずく酒」小瓶2,300円
「京の酒は女酒」と言われるように、京都の甘いお水が醸した山田錦100%のお酒は、ほんのりやさしいお味で、気がついたら足をとられそう‥‥
合わせて、私は念願の「京都で着物デビュー」を果たしたことを、付け加えておきます。ぴ〜す!
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コメント
Dear あんかちゃん
大徳寺納豆、1粒食べたらそれで満足できるかも?
白ごはんおにぎりの中に入れるとかしないと
減りそうにありません。
大徳寺は紅葉の頃になると、観光客で進めなくなる
そうです。それくらい紅葉の頃がおすすめということ
なのでしょうね。京都、久しぶりに行きました。
何度行っても、よかですねぇ〜。京都熱再燃の兆し‥‥
投稿: のどか | 2009年7月 7日 (火) 19時19分
辻本さま
こんばんは。大徳寺は全部を観て回ろうと思ったら、
2時間、3時間コースかもしれません。
着物で行くと気分が↑ですね。でも、暑かった‥‥
7月末が、今から楽しみです。
投稿: のどか | 2009年7月 7日 (火) 19時16分
前から気になっていた大徳寺納豆。中高年向きの食材ではないのかも・・・。でも、大徳寺には是非観光に行ってみたいな~。行くなら紅葉の季節がおすすめですか?いつかご一緒できるとうれしいです。
投稿: あんかちゃん | 2009年7月 7日 (火) 11時22分
大徳寺まだ行った事がありません、今度は素敵なのどかさんと一緒に着物で出かけたいなぁ~!!
投稿: 辻本 | 2009年7月 7日 (火) 07時50分