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Nおじさんの そら豆

九州の西のほうに、五島列島という群島があります。日本より韓国に近いその群島には空港が2つもあって、空港がある島は大きな島です。

空港のある大きな島の1つに、Nおじさんは住んでいます。Nおじさんは優秀な「そら豆生産者」で、本社が福岡県岡垣町にある某飲食店に、五島のそら豆を納めています。


P1030921P1030922Nおじさんの そら豆畑

Nおじさんのそら豆畑は広大で、道なき道を行く森の奥に畑があります。その畑は、毎年、場所が変わります。土地もち(?)だから、畑を替えて滋味あふれる「五島のそら豆」を育てているのです。

P1030925以上3点の写真提供はNさんです。

潮風と波の音、ひばりの声と植物のにおい。写真をチョンとして、畑の広大さをイメージしてみてください。


Nおじさんに、私は会ったことがありません。
五島に行ったこともありません。

このお話しは、そら豆をくださった「Nさん」からお聞きした話し。Nさんにとって、Nおじさんは誇れる存在。だって、そこがNさんのふる里だから。


いただき物のそら豆を使って、
「博多そら豆ごはん」を炊きました。

Dscn3443Dscn3444Dscn3445博多そら豆ごはん

そら豆20粒に、お米を1合半。炊き方は、ゆかりなでしこさんに褒めていただいた「ピースごはんの炊き方」と同じです。豆を茹でる塩を小さじ1杯にしました。

そら豆を茹でた汁で、ごはんを炊いて、炊き上がったところに茹でておいたそら豆を加え、少し蒸らす。ごはんを茶碗についだら、辛子明太子の切り身をのせる。

ただそんだけ。上質のそら豆には、博多ブランドの明太子をということで、これまたいただき物の稚加榮の明太子が登場。

ほくほくしたそら豆のおいしさと、辛子明太子の塩味で、ごはんがスイスイ入ります。そら豆の濃い茶色のヘソが、いかにも「元気な男の子」。

お替わりしても余る量を、意図的に炊きました。
もう1杯は、あなたの分。
博多そら豆ごはん、食べてください。

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