« 鯛焼き 2尾 | トップページ | 原点は金時豆 »

豆の王国・北海道

札幌在住の佐藤淳子先生から、豆料理の資料をたくさんお送りいただきました。


Dscn3440ポクポク蒸かし豆のレシピいろいろ&薬膳料理/道新ポケットブック

黒豆、大納言あずき、大正金時豆、とら豆、白いんげん、青えんどう、鶴の子大豆、うずら豆、大福豆の9種類。いずれも北海道産の豆ばかりです。
某百貨店の通販で爆発的に売れた「豆の缶詰」の活用指南として添えられたレシピとのこと。1つの豆につき4レシピ、計36もの作品をご恵贈いただきました。

淳子先生は、50年以上もフリーの料理研究家として活躍しておられます。私がいま、ちまちまやっている豆の研究や情報収集くらいのことは、50年の経験の中でとっくに網羅しておられます。そして「がんばんなさいよ」と手を差しのべてくださる。

薬膳料理の小冊子は、北海道新聞のPR誌として1996年2月に発刊されたものです。そんな大切な「お宝」を惜しげもなく送ってくださる。ありがたいことです。

添えられたお手紙に「北海道は日本中からフロンティアを目指した多種多様な人々によって開拓されてまだ100有余年〜」と書かれていました。淳子先生、ありがとうございます。

豆の王国・北海道は、豆と豆料理の研究を志す者にとって聖地です。
広大な大地に青々としげる豆の姿を、自分の目で見てみたい。
ますますそんな気持ちが強くなる昨今です。

« 鯛焼き 2尾 | トップページ | 原点は金時豆 »

おぼえ書き」カテゴリの記事

コメント

この度は、女性の年齢をまちがえて表記するご無礼がありましたこと、
お詫び申し上げます。
ますますお元気に、うるわしくご活躍ください。

コメントのお返事が遅くなりましたこと、重ねてお詫び致します。

ご丁寧なご返事を有難う。そして早速オマケを訂正して下さいましたこと感謝。
あの缶詰の会社とは今もお付き合いをしていますので、揃えることは可能です。
札幌ではデパートと こだわったものを扱ったいる食材店に置かれています。
近いうちにお送り出来ると存じます。
尚、私はまだ80代にはなっていません。念のため申し上げておきます。                   佐藤淳子

私も北海道新聞さんが出されてるお豆の小冊子が欲しくって色々手をつくして頑張ってみましたがどうやったらいいのかわからず断念しました。新聞を取ってる方のみのサービス本なのでしょうか?販売していただければ嬉しいのですが・・・私も昨日東京の古本屋さんでお豆の本を見つけ一冊購入して来ました。ホントは2冊あったのですがもう一冊はどうしても臭いが気になり買ってこれませんでした(笑)この豆の色々を手に入れられたのどかさんがめちゃくちゃ羨ましいぃ~♪♪

佐藤淳子さま

コメントを2つも入れてくださって、ありがとうございます。
こんな拙いブログを淳子先生に見ていただいた上に、苦言を
いただけるとは、大変ありがたいことでございます。

本文中に1箇所ありました「オマケ」という表現が、
先生の逆鱗にふれる表現でありましたこと、心よりお詫び
申し上げます。その箇所の訂正は終えております。


昭和40〜50年代に幼少期を過ごしました私にとって、グリコの
おまけや子ども雑誌の付録類は、欲しくてたまらない品でした。
家庭の事情により、リカちゃん人形も含め、一切の子どもの
物欲を我慢して育ちましたので、私にとっての「オマケ」は
スーパーヒーローです。

デザイン事務所に勤め、広告上がりで編集の仕事に移り、
それから、企業のフリーペーパーやコミュニケーションペーパー
などを何本も担当させていただきました。
タダの冊子、読み捨てられるペーパーを10年以上、魂こめて
制作してきました。企業のオマケを、企業の代弁者となって
いかに精巧な心やさしいオマケにするか、全力を尽くしています。

今回のことで、先生のご気分を害してしまったことが悔やまれます。
同じ言葉でも環境や経験がちがうと受け入れられ方がちがうと
いうのは、もの書きをやってきて痛感しているはずなのに‥‥。

この豆の缶詰シリーズが、いま身近に購入できる商品であるとすれば、
おそらく私は全種類、買い揃えると思います。
それくらい価値あるレシピだと思います。

半世紀以上 現役で仕事を続けられ、自分を張っておられる
淳子先生のことを尊敬しております。若い者の失言に対し、
読み流すことなく、きちんと意見してくださる、ありがたいことです。

今後とも変わらぬご指導を賜ることができますれば、幸いです。
ありがとうございました。

再び書かせて頂きます。ブログを読んでなんとなく引っかかったこと 苦言を呈します。
お豆の缶詰めにつけました リーフレットのことを オマケと言われて少なからず傷つきました。
欧米と異なってお豆を お料理に使うことが日常的ではない ということで その指針になればと言う思いで作りました。
単にオマケと言われては情けなく、また このリーフレットを作るに当たってお力を貸して下さったすべての方たちに申し訳ないと思いましたが、作った者の独りよがりで、オマケと片付けられるほどのものでしかなかったのかと落ち込んでいます。             佐藤淳子

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1003783/29724605

この記事へのトラックバック一覧です: 豆の王国・北海道:

« 鯛焼き 2尾 | トップページ | 原点は金時豆 »