グリーンピースのあんかけ
お昼に、赤坂(福岡市中央区)の「うら本」さんで、ぷりてぃな友人と食事をしました。
今週から昼営業を再開されたとの情報に、期待して行きました。最初はあんなに入りにくかった入口も、いまでは平気。
本日のオーダーは「季箱会席の吉」。先付け、黒毛和牛の陶板焼き、二段弁当、竹の子ごはん、イカのつみれ汁、お漬物、さくらのブランマンジェ、コーヒーがセットで2,000円でした。
最初の小鉢から、「出汁のほのぼの」を思わせる柔和なしみじみとしたやさしいお味。霜降りの和牛は、率直に「こ〜んなお肉、久しぶり〜!」。二段弁当(本当は二段おかず)に至っては、春の食材がふんだんにいただけます。さくらのブランマンジェの緩やかなミルク味が、時を忘れさせてくれるかのようでした。
ふだん、食事に行った店で料理の写真はできるだけ撮らないようにしていますが、豆関係は特別です。
グリーンピースの青々しい味が、先ほどの「出汁のほのぼの」の味と調和して、くずしながらいただく茶碗蒸しに、とろ〜んとからみます。「自分ではできないよな〜、こんなの‥‥」と思いましたが、そこはご愛嬌。料理長さんにお訊ねしてみました。
「あのグリーンピースのソースは、どうやってつくるんですか?」
「あぁ、あれはですね、豆をグツグツ煮て裏ごしするんですよ。それに、9:1くらいの比率で出汁を加え、グリーンピースのペーストを延ばします。そして、葛か片栗粉であんかけのようにしたらできますよ」
「難しそう‥‥」
「いや、1回やってみるとわかりますよ。やってみんですか。茹でた海老とかにかけても、おいしいですよ」
「はい。ありがとうございます!」
グリーンピースのあんかけのつくり方を教えていただけただけでも、私にとって2,000円以上の価値ですが、カラダに良さそうな料理をたっぷり味わって、しあわせ〜♪ な気分。
ぷりてぃな友人(女性)と2人で、カップル席を初体験しました。さて、次はどなたと‥‥
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