番外編 〜 はる
世の中の3連休、私は元気に仕事をしています。気分もおおらかに、春をお届けしますね。
大分県の某所にて見つけたツクシくん。


ツクシ12本は、我が家のキッチンにやって来て玉子とじになりました。ネタ元はこの前の「めぐりん」さんのブログです。
タマネギを炒め、椎茸スライスを入れ、ツクシを加えて軽く炒めたところに、溶き玉子を流し入れ‥‥味は昆布ダシと醤油、みりん、塩少々。自己流ですから、これで合っているかどうかはわかりません。
ツクシの苦味が「はる」を感じさせてくれました。
椎茸の生える木のことを「ナバ木(なばぎ)」と言います。八女地方の方言ですかねぇ〜? 幼い頃、母方の祖父のところに遊びに行くとよく上陽町の山奥に伴われ、椎茸とりを手伝いました。ナバ木=正じっちゃん、です。
そんなわけで、ナバ木からニョイっと生え出した椎茸を見ると素通りできない‥‥ 近くに所有者も見当たらず交渉のしようがなかったため、1椎茸につき10円、計40円を、椎茸を拝借したナバ木の上に納めてきました。
キッチンの魚焼きで、こんなにふっくら焼けました。産地直送の椎茸は味が濃く、とても肉厚でした。添えているのはインゲン豆です。
この桃源郷のような花は、もくれん。
マメラボ付近の坂を上がって行ったところに咲いています。つぼみの頃から、今か今かと開花を待ち望んでいたら、昨日の陽気でこんなに満開になりました。
〜「はる」は「心が張る」、「命がみなぎる」という意味から「ハル=張る=春」という名詞が出来たといいます〜 かつて、満屋裕明氏からいただいたメールに書かれていました。科学者も心浮き立つ春。「はる」が来るたびに、よみがえってきます。
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コメント
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鷹さま
夕方、デパ地下に寄ったら、なんと「はかま」を脱がせた(取った?)
つくしが売られていました。
百貨店でつくしを買う人は手が汚れるのを嫌うのだろうなと思いました。
ええお嫁さん、なれるかなぁ‥‥
投稿: のどか | 2009年3月22日 (日) 23時00分
「つくし」、、、
田舎(土佐)には 当たり前のようにどこにでも生えてたのに 京都では ほとんど見たことがありません!
鴨川の河川敷に生えてる って噂を聞いて探しにも行ったんやけど 見つけられなかった。
食べるわけじゃなく "春の写真" を撮りたかったんやけど・・・
のどかさんは 何でも作らはるんやね~^^
きっとええお嫁さんになりそう♪♪♪
投稿: 鷹 | 2009年3月22日 (日) 11時12分
辻本さま & めぐりんさま & ふみこさま
皆さん、ごめんなさい。私はうっかり、土筆のはかまを
取り忘れました。そう言えば、そんなことを昔むかし
やったことがあったよな、と皆さまからのコメントを
読みながら思いました。
土筆とり、それくらい久しぶりだったのです。
めぐりんさんのブログに触発され、たまたま行った
大分・老野湧水の境内の近くに生えてて、あの土筆は
神さまからのいただきものでした。
お代は、お賽銭をちょびっとだけ‥‥
投稿: のどか | 2009年3月21日 (土) 22時42分
番外編の「土筆の玉子とじ」は念が入ってますね。美味しかったでしょう。もぎたてのシイタケもおいしかったでしょう。私は毎年矢部川の堤防を散歩するとき、土筆をたくさん収穫してきますが、ハカマをとるのが大変。量が多いので土筆だけを油炒めして、砂糖、醤油、みりんで味付けするだけです。春一番の味は土筆も、フキノトウも、タラの芽もちょっぴりほろ苦くて、冬の寒さに耐えて芽吹いたなんとも言えない味で大好き。タラの木を昨年8本植えたのに、今芽吹いています。天ぷらでパリッと揚げて食べるのが一番です。
投稿: ふみこ | 2009年3月21日 (土) 09時53分
のどかさま 私も今日2キロほどの土筆を佃煮にしてちょっと失敗しました。・・・というのも今日は雑穀のクッキーを200枚焼かないといけなかったので掛け持ちしてたらちょっと焦げたのです(悲)土筆を採ってる自分とハカマを大量に取った時間を考えて悲しくなってます。またリベンジしたいけど時間あるかなぁ??
投稿: めぐりん | 2009年3月21日 (土) 01時05分
めぐりんさんのブログで見た土筆料理・・・のどかさんの土筆料理・・どちらも春の訪れを感じますね。昨日、藤井まりさんから新書をいただきました。感激です、そして今朝もお話をしました。いよいよ、明日がおかん料理です。
投稿: 辻本 | 2009年3月20日 (金) 23時36分