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2009年3月

OH! 花見に「3種の豆シロップ浸け」

毎年恒例となった「間借りコラムのお花見会」あらため「注射チームのお花見会」を無事に終えることができました。幹事としては、ホッと肩の荷が一つおりたところ。

百貨店が閉まる少し前に集合し、お弁当やらツマミ、お酒の類を買って夜桜見物へ。場所は税務署の裏道〜球場跡〜福岡城趾へと進み、薄暗がりに提灯ともる桜の樹々をながめながら花見の宴の始まりです。

それぞれに、差し入れを持参。私が持って行ったのは、もちろん豆な差し入れです。

Dscn29783種類の豆シロップ浸け

暗いとよく写らないと思ったので、写真は事前に撮っておきました。北海道産 白花豆と紅しぼり豆、アメリカ産レッドキドニーを使いました。シロップは砂糖の湯さまし。浸し時間が短かったため、クローブ(丁字)を多めに入れました。

食べた人の感想は、
「去年は、え〜、豆の研究? とギョッとしたけど、今年はもう、すっかり当たり前になったね」「豆の食感がいろいろあって良いですね」「あ〜、なんかおいしい」「お豆、お替わりもらっていいですか?」「え〜、持ち帰りしていいの?」と様々。

花冷え対策で用意した即席味噌汁にも、茹でた青大豆を持参して加えました。インスタント食品も、少し手間をかけるだけでインスタント感がうすれます。

花冷えのおかげで長持ちしている福岡の桜も、今週末が見納めかも‥‥。これからお花見に行かれる方は、寒さ対策を入念に delicious

ひよこ豆と春ゴボウのポタージュ

いつ、どこからやって来たともわからない調理器具が、キッチンの棚の奥に眠っていたりしませんか? 私のところで、そのひとつがこれ。

Dscn2968ミキサーに、ひよこ豆とゴボウ、玉ネギを入れたところ

このミキサーが、昔から持ってたものなのか、よそ様からの頂き物なのか、記憶が定かでないのです。ゆえに、説明書なる書物も見たことがありません。

スイッチは「ON」or「クラッシュ」、茹でたひよこ豆と1cm角の玉ネギ、薄切りにして茹でたゴボウを入れ、クラッシュ、クラッシュ、クラッシュ‥‥ 穀物屋 森光商店の料理教室で習った料理を再現しているつもりでしたが、なんとも、ねっとりした感じ。茹で汁がほとんど蒸発気味だったから、湯を足すべきだったのでしょう。重た〜く流動食みたいになりました。

鍋に戻して、牛乳を足し、再び温めて‥‥ じゃじゃ〜ん (^-^)!

Dscn2971ひよこ豆と春ゴボウのポタージュ、完成!

これが何なのか、書かないと判別できませんよね。
だけど、食べる人には、ひと口目からゴボウが入っていると判別できます。な〜んか、ほんわりとゴボウなんですよ。茹でたらホクホク栗のような味になるひよこ豆さんは、えばった味を醸すこともなく、ゴボウくんを「よしよし」と包み込んでいる感じ。そのまとめ役が玉ネギばあや。生ではあんなにとんがっているのに、熱を加えると、こんなに甘くなる。

すごいなぁ〜、こんなレシピを考案された方は‥‥

ポタージュ実験を経て、ひとつ気付いたこと。それは、ポタージュとアンコは似ている! と言っても、白あんと、ではございません。
アンコもポタージュも、でき上がり状態から、どんどん水分が蒸発し、最初のちょうどいい具合よりも、思った以上に固形化するのです。ゆえに、思う固さより早めにガスを止めるか、のばす牛乳の量を増やすかしないと、ドロッと糊みたいです。

前につくったカボチャのポタージュは裏ごししましたが、今回はミキサーを使用。棚の暗がりで眠っていたミキサーの久々の晴れ舞台となりました。

そら豆とグリーンピース

「福岡 とっておきの上等なランチ」なるグルメ本をお貸しした方から、ランチのお誘いをいただきました。別におねだりしたわけではないのですが‥‥ ラッキー!

お昼に、中央区警固の「リストランテ イルボッコーネ」さんへ。とっても日本人らしく“真ん中のコース”をお願いし、白ワインを1杯だけ‥‥


Dscn2963Dscn2965左は「そら豆と能古島のアサリ、白身魚のトマトソース」だったかな? 右は「若鶏の春野菜巻」だったかな? すみません、名前がウロ覚えです。

魚料理は、アサリと白身魚のエキスがトマトの酸味と入り混じって美味なるソースをつくり上げています。私がふだんスーパーで買うアサリとは大違い。でっかいアサリでした。そら豆の緑色がきれいでしょ?

肉料理は、鶏肉の下味に使われている香辛料は何だろう‥‥? と、ずっと気にしながら味を考えていました。巻かれた野菜はタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、そしてグリーンピース。ピースはちょっぴりかため? クレソンとマッシュポテトが添えられ、締めのお皿は淡白にまとめられていました。

前菜からラストのデザートまで、スプーンがつかないのが不思議。あんなにおいしいソースなのに‥‥ フォークとナイフのみで上手にイタリア料理を味わう技術を備えた人が食べに来る「大人の店」なのかも‥‥? な〜んてことを考えながら、出された料理を堪能しました。

おいしいお昼ごはんを残さずぜ〜んぶいただくために、今日の私は徒歩でお出かけしました。春らんまん、さくらは満開。ごちそうさまでした〜♪

さくらの頃

こんばんは。土曜日の夜、炊き込みご飯の「桜ごはんの素」に続き、「桜ちらし寿司の素」についてのご報告です。

実は、五木のどかはもう1本、アメブロに「nodoka 〜 きもの はじめ」なるブログを書いているのでございますが、アメブロつながりで金沢の「かの」ちゃんというお友だち(と勝手に思っている)ができました。

Dscn2955桜ちらし寿司の素 570円+税

ふだんは岩田屋利用率の高い私が、たまたま福岡三越の地下2階食品売場にて見つけたのがコレです。買った理由は、桜だけではありません。この商品が「金沢」の会社の商品だったから。かのちゃんを思い出し、迷わず手にとったというわけ。

お会いしたこともなく、時々ブログを読むだけのつながりなんですが、ブログつながり、きものつながり〜心の友。

あ、肝心の桜ちらし寿司はと言いますと‥‥
たいへん良くできた商品でした。

Dscn2956Dscn2959桜ちらし 左はきぬさやトッピング、右はグリーンピースのトッピング

1袋が2合分ですから夜だけでは食べ切れず、お昼ごはんにも食しました。どっちの豆が美味しそうですか?

ほんのり桜いろ。彩りがきれいでしょう? 桜の花と葉っぱも入っていて、ほかにタケノコやニンジン、昆布、あさり貝のむき身も入っていました。春限定のお品のようです。

金沢にいつか行きたいと思いながら、未だ叶わずにいます。せめて「気分だけでも‥‥」と味わった金沢ごはんは、甘酢のやさしい味がしました。

ショックです‥‥

今日はじめて、マメラボの「豆な引出し」の中に入れている豆のひとつに「虫」がいるのを見つけました。使いかけの袋を密封に近い状態に空気抜きし、輪ゴムできつくとめていたのですが‥‥

虫は小さくて黒かったです。どれくらい小さいかというと、蟻より小さい。ノミくらい? ノミって久しく見ていないから、思い出せない‥‥
豆についた虫の写真を撮って掲載しようかと思いましたが、パスします。

いくら豆が腐らないからといって長くストックするのではなく、使いかけの豆は、さっさと使い切るようにしないと‥‥ それを気付かせてくれた出来事でした。

ほかの袋にまで虫が移っていないか入念にチェックしました。とりあえず、ほかは大丈夫そう‥‥。一人暮らしのレディの皆さん、豆はさっさと使い切りましょう。

沖縄の黒小豆

少し前に、沖縄ご出身の知人から「黒小豆」をちょうだいしました。

Dscn2953真ん中の写真が「黒小豆」です。

ちなみに、上の紅いのは「北海道産アカネダイナゴン」
下の白っぽいのは「北海道産白小豆 キタホタル」
写真をチョンとすると大きくなります。

実は、この黒小豆と白小豆を自分で育ててみようかと考えています。そこで、育て方をネット検索するも、それらしい育て方にうまくヒットしません。ふつうの小豆だったら、いくつか出てくるのに黒小豆は‥‥

蒔き時期は、北海道の小豆と沖縄の黒小豆では異なると思うのです。ふつうの小豆だったら、春蒔きと秋蒔きがあるようで、肥えた土地より痩せた土地のほうが良いらしいです。

沖縄在住の方、沖縄に詳しい方、沖縄の黒小豆の育て方を教えてください。もしかすると、宮古島のものかもしれません。宮古島も確か、沖縄ですよね? 奄美は鹿児島でしょう?


今朝、アイスプラントに小さな小さな芽が出ていました。2つ、3つくらい。
チビアイス、うまく育つかなぁ‥‥

そら豆 ぽろりん

3月23日、一昨日の「豆なブログ」に掲載したファ〜ベが、あっという間に大きくなって、塩焼きとパスタになりました。

Dscn2944Dscn2946Dscn2947そら豆 てんこ盛り

信じたあなたは、いい人ね。
たったの2日間で、あっという間に食べられるくらい大きくなったらいいな、という話し。

そら豆は「桃太郎」で買いました。6本入りで200円。あまりの安さに驚きです。仕入値は何掛なんだろう? ちゃんと利益はあるんやろうか? と、いらん心配までしてしまいます。

そら豆はガスコンロの魚焼きで焼きました。
焼き上がりをハサミでちょん、ちょんとカットしたのが左の写真。
爪楊枝で刺して粗塩で食べる=真ん中の写真。こんなふうにカットしてると爪楊枝を使わなくても、ポロッと押し出せます。簡単に実が外れるから、本当は挽肉とタマネギの醤油味ペペロンチーニだったパスタが、たちまち「そら豆パスタ」に変身です。

豆・豆料理研究人がつくる料理は、食べ始めと食べてる途中、食べ終わりの頃に、味や組み合わせが変わっていることが、頻繁にあります。食べてるうちに「あ、これを足したほうがおいしそう!」とイメージがわくのです。

ハサミでちょんちょん。そら豆 ぽろりん。
皆さまもどうぞ、お試しあれ。

ファ〜ベ、着実!

Dscn2928ファ〜ベに実がついてる!!

ね、ね、わかります?
指差す先に、ほら、ちっこい鞘(さや)が伸びています。
うふふ。昨年10月19日にピンクの種を蒔いたフランスのそら豆・ファーベが、いつの間にかひっそりと実をつけておりました。王子さまからのいただきものです。

果物が成ることを「着果」というみたいですから、このたび見事「実を結びつつある」ファーベの偉業は「着実」というに違いありません‥‥ 着実って、こういうところからできた言葉だったのですね!?

「空に向かって実を付けるから空豆」は、やっぱり本当でした。
花の残骸を頭に残してすくすくと、ファーベは空に向かいて実を結んでおります。

春です。めでたい、めでたい \(^o^)/

サツマイモきんとき

Dscn2911あさ昼ごはん

豆なブログ読者の辻本さんが「茹で青大豆に柚子胡椒がとても合う」と書かれていたので、試してみました。
うん、なかなか◎です。レンコンに柚子胡椒を塗ってオリーブオイル焼きにする組み合わせも好きですが、茹で青大豆と柚子胡椒の組み合わせは、また違ったおいしさ。
さっぱりとしてるのに、箸が止まらない。願わくば、ビールや日本酒と‥‥

ダメです。いまの私には昼間からアルコールを摂取する余裕はありません。ここで飲んだら、火曜日が外せなくなる‥‥


Dscn2913サツマイモきんとき

冷蔵庫は魔法の箱です。掘るほどに、いろいろな食材が眠っています。
サツマイモをうす塩で茹でて、ストックしておいた金時豆と合わせました。お砂糖も少し入ったところに、シナモンシュガーをふりかけて‥‥

サツマイモの甘み+煮汁+金時豆の甘煮+シナモンの組み合わせ、これって私の中ではちょっとヒットです。煮加減、茹で加減を調整して水分を飛ばし、グラニュー糖をまぶすときにシナモンをふったら‥‥もっと美味しくなると思います。

あぁ、しかし、私には今その余裕がない。。。 日を改めてそのうち再挑戦しようと思います。どなたかこの美味しさに共感してくださる方がおられますなら、どうぞ、私より先にトライしてみてください。

レンズ豆と玄米のサラダ

習いたて、覚えたての料理って、味の記憶が残っているうちにつくってみたいもの。3月15日に穀物屋 料理教室で教わった「レンズ豆と玄米のサラダ」をつくってみました。


Dscn2895豆なサラダ・プレート

せっかくだから今回は、盛りつけ方も参考にしました。3月16日の記と比べてみてください。気持ち、似てるでしょ?

レンズ豆はフンパツしてイタリア産にしました。300gで1,150円は、アメリカ産の3倍くらいします。
水浸けしない玄米を火にかけ、沸騰したら強火で5分。茶レンズ豆を入れて火を弱め、さらに10〜15分ほど茹でます。やわ過ぎて煮くずれするより、少し歯ごたえが残るくらいで火を止めるのが良いようです。茹で上がりを湯切りして、オリーブオイル、小ネギの小口切りを混ぜ合わせ、塩で調味。

カンタンなのに、この美味しさ! 玄米が入るサラダは、量を増やすと主食がなくても大丈夫。添えた色々は、ベビーリーフ、紫キャベツのマリネ、ジャガイモと青大豆のオイル炒め、プチトマト、いんげん豆と白花豆のサラダです。

さて、問題です。
このプレートで、私は何種類の豆を食べることができたでしょう?

番外編 〜 はる 

世の中の3連休、私は元気に仕事をしています。気分もおおらかに、春をお届けしますね。

大分県の某所にて見つけたツクシくん。

Dscn2791Dscn2890_2Dscn2894ツクシ12本は、我が家のキッチンにやって来て玉子とじになりました。ネタ元はこの前の「めぐりん」さんのブログです。

タマネギを炒め、椎茸スライスを入れ、ツクシを加えて軽く炒めたところに、溶き玉子を流し入れ‥‥味は昆布ダシと醤油、みりん、塩少々。自己流ですから、これで合っているかどうかはわかりません。

ツクシの苦味が「はる」を感じさせてくれました。


Dscn2862Dscn2888Dscn2892こちらは同じく大分の山中で見つけた椎茸。

椎茸の生える木のことを「ナバ木(なばぎ)」と言います。八女地方の方言ですかねぇ〜? 幼い頃、母方の祖父のところに遊びに行くとよく上陽町の山奥に伴われ、椎茸とりを手伝いました。ナバ木=正じっちゃん、です。

そんなわけで、ナバ木からニョイっと生え出した椎茸を見ると素通りできない‥‥ 近くに所有者も見当たらず交渉のしようがなかったため、1椎茸につき10円、計40円を、椎茸を拝借したナバ木の上に納めてきました。

キッチンの魚焼きで、こんなにふっくら焼けました。産地直送の椎茸は味が濃く、とても肉厚でした。添えているのはインゲン豆です。


Dscn2898嗚呼、はる

この桃源郷のような花は、もくれん。
マメラボ付近の坂を上がって行ったところに咲いています。つぼみの頃から、今か今かと開花を待ち望んでいたら、昨日の陽気でこんなに満開になりました。

〜「はる」は「心が張る」、「命がみなぎる」という意味から「ハル=張る=春」という名詞が出来たといいます〜 かつて、満屋裕明氏からいただいたメールに書かれていました。科学者も心浮き立つ春。「はる」が来るたびに、よみがえってきます。

湧水めぐりと共に‥‥

仕事仲間の「大盛ちゃん」と、大分県の久住界隈を廻りました。清らかで安心な湧き水スポットを紹介するために現地へ出向き、水を汲んで味を確かめ、湧水地の写真を撮る繰り返し。計7箇所の水を汲み、持ち帰ってきました。

その途中、道中には気になるものがいっぱい‥‥
Dscn2886気がついたら、こんなに買っていました。

黒豆せんべい 530円、ハーブソルト 473円、赤唐辛子 100円、干しカボチャ 100円、干しニンジン 100円、青大豆 500g入り500円、ブロッコリー 100円

男の人は思いますよね? 「女って、どうして安く購入できたものを自慢気に見せびらかしたがるのだろう?」と。答えは簡単です。「私は経済観念のある女よ」と、お買い物ゲームの言い訳をしたいのです。その証拠に、信じられないほど高い買い物をしたら真実を語りたがりません。

あ、豆なブログらしくない書き方‥‥


Dscn2845とうふ愛す 山ぶどう・ばにら 各300円

水の駅「おづる」農産物等直売所で見つけました。
お豆腐を使ったラクトアイス。「天然素材冷菓」「ヘルシーとうふと生クリームのおいしい関係…。」「にがりとうふが主役です」「植物性と動物性のバランスにこだわり 甘さもひかえめなヘルシー食品」「あと味さわやか、デザートにも好評」と書かれていました。

私は「山ぶどう」、大盛ちゃんは「ばにら」、ほかにあと2〜3味ありました。山ぶどうは、ばにら+ぶどうの切り身がちょびっとずつ入った感じ。ほんのりお豆腐の味がしました。
‥‥けど、あまりにも固すぎて、すぐには歯が立ちません。その固さと言ったら、おそらく冷凍のまま9ヶ月くらいその売場に置かれていたような固さ。店内+車中で15分くらいたっても、まだ固い。不思議なことに、賞味期限等の日付表示はどこにも見つかりませんでした。

大盛ちゃんいわく、「山ぶどうは、ぶどうの酸味が少し感じられる分だけ、ばにらよりおいしいです」とのこと。私はこれに、粗挽きコショウでも混ぜて程よい固さにしたらおいしいのではないかと思いました。

せっかく「お豆腐」のアイスなのだから、どうせだったら新鮮なものを。
もっと言うなら、出来立てを食べたい!

女2人で400kmの長距離を運転し、主に私は大分の山道を担当しました。
疲れたぁ〜

レンズ豆とひよこ豆 料理教室にて

穀物屋 森光商店で月に1度開催されている料理教室に参加しました。
今回お誘いしたのは中学時代の恩師です。当時は国語の先生をしておられました。私が「もの書き」を生業とするに至る芽生えの頃に影響を受けました。68歳の先生は初参加で、いちばん若い参加者より58歳上でした。

習った料理はコレ。おいしそうでしょう。

Dscn2760_2Dscn2761Dscn2762写真左から、
レンズ豆と玄米のサラダに野菜のサラダいろいろ&ピタパン  ひよこ豆とごぼうのポタージュ  レンズ豆といちごのデザート

自分でつくったのはピタパンだけです。
ピタパンは生地を丸めて焼くところを体験しました。餅焼きアミでピタパンを焼く、それってワイルドで良いです。プゥ〜っと膨らむと、小学生のKくんの表情が輝きます。

レンズ豆と玄米のサラダ、ひよこ豆とごぼうのポタージュについては習ったとおりに実践してみようと思います。詳細はそのとき書きますね。

ひよこ豆と玉ネギのとろみに、春ごぼうの風味とザラつき感が合わさって、ポタージュの味わいに幅があるなと思いました。ニンジンとレーズンのサラダ、紫キャベツのサラダもつくってみたいです。

「家庭料理とプロの違いは、盛り付けの美しさだよな」と、つくづく感じた穀物屋の料理教室でした。

桜ごはんと豆料理

マメラボに来客あり。豆料理2品の仕込みはできていたのですが、パンの調達が間に合わず‥‥ 奥の手を使いました。

Dscn2748「京風 桜ごはん」の素 2合用 735円

この炊き込みご飯の素は、「味の顔見世」なる京都の木村九商店さんの商品です。筍と桜の花の塩漬け、蕗のとうが入っています。お米2合に混ぜて炊くだけで、簡単に「桜ごはん」が完成。水加減にご用心! 蕗のとうの ほのかな苦味が京都らしさでしょうか。毎年、この季節のお楽しみです。

「味の顔見世」商品は、ちらし寿司の素や蟹味噌なども好きです。福岡ですと、岩田屋や大丸で購入できます。


Dscn2757_2Dscn2750Dscn2752_2写真左から
桜ごはん
紅大豆とひじきのペペロンチーニ
白花豆入りラタトゥイユ

ほかに味噌汁+あまおう+イタリアの微発泡水
なんともちぐはぐなところが、いかにも日本的&家庭料理的でしょう?


新メニュー「紅大豆とひじきのペペロンチーニ」は、紫タマネギスライスをオリーブオイルで炒めた中に、ひじきと茹でておいた紅大豆を加え、塩+アンチョビーペースト+唐辛子で調味します。ニンニクはオイルを熱する最初に入れて、焦がさぬように。

人口密度3人。ごはんはやっぱり、誰かと食べるほうがおいしいです。

たいやき研究所の「白いたい焼き」

熊本出張の帰り、高速道路のインターまでの道に迷いました。そのおかげで‥‥

Dscn2738たいやき研究所を発見!

途中まで国道3号線で、その先どうつながっていたのかはわかりませんが、植木町にありました。あんまり目立つ看板だったから、思わず「寄りませんか?」とドライバーを促し、「たいやき研究所」研究におつき合いいただきました。

たいやき研究所では2種類のたい焼きが売られています。パリパリ 本格たい焼き(150円)とモチモチ 白いたい焼き(130円)です。どちらも、黒あん・白あん・カスタード・いきなり(さつまいもあん)があります。


Dscn2740モチモチ 白いたい焼き いきなり 130円

白いたい焼きを食べたのは、実は初めて。聞くところによると、鳥越製粉で白いたい焼き用の粉を開発されたとか。鳥越製粉の御曹司は、松岡修造みたいな男前さんです。と、そんなことは置いといて、白い粉のモチモチ感は、デンプン質? ほんとにモチモチしていました。
中のアンコは、さつまいもと手亡豆の白あんが入っていました。2つのアンコに得した気分♪

「得した」と言えば、まだあります。
私用にモチモチ・いきなり1匹と、ドライバー用にパリパリ・カスタードを1匹、計2匹購入したら、なんと、おまけにパリパリ・黒あんが付いてきました。ラッキ〜♪

袋に入ってたしおりのモチモチ料金には修正シールが貼られていて、140円を130円に値下げしたシールでした。

いいなぁ〜、たいやき研究所。

これまでに「白いたい焼きより、ふつうのたい焼きのほうが好き」とおっしゃる方のお声を、何人か耳にしましたが、私はどちらのたい焼きもOKです。しかし、どうして研究所の看板の鯛は、左頭ではないのでしょう‥‥? 気になる〜。


たいやき研究所 熊本県鹿本郡植木町投刀塚386 TEL 096-272-4624
        年中無休 10:00〜18:00

豆がキュウクツだよ‥‥

油断していたせいで、「銀河水で炊く大正金時」が煮くずれしてしまいました。「めげずに再度トライ!」と思って、マメラボを出る前に今度は「森の水だより」にて水浸け‥‥。

今回の失敗は、筒型容器に金時豆と水を入れていたことです。1晩たった朝、いざ、豆を煮ようとばかりに、鍋に移そうとしても、豆が容器から外れてくれないのです。


Dscn2708Dscn2710底から半分くらい、金時豆が重なり合うようにピッチリと膨らんでいます。

水を捨てて容器を逆さまにしても、豆は落ちてきません。
せまいところにギュウギュウ押し込まれたように、外れてくれません。容器をコンコンとしてもダメ。仕方がないので、お箸の背でほじって出しました。

Dscn2714先ほどの金時豆を鍋に入れたところ

写真をチョンとして大きくして見ていただくとわかります。豆に赤くアザのようについているのが、隣の豆と接してギュウッとなっていた部分。あぁ、なんともかわいそう‥‥

豆のアザは、煮たら消えました。味はストレスで3割ダウン、かどうかわかるほどの違いは感じません。しかし、私の心のアザとなって深く残りそうです。

大正金時さん、ごめんなさい。きゅうくつな思いをさせてしまいました。

次から豆をもどすときは平べったい容器を使います。水の中で、のびのびと膨らんでほしいから。金時豆さん、ごめんね。

「ピースごはん」は春の使者

エルロクで鹿児島県産のピースを発見。200g入りで198円でした。
「甘くてとってもやわらか!」と書かれていました。もちろん「買い」です。
ピースごはんをつくらねば‥‥

ここで昨年、私が習得した「彩り鮮やかなピースごはんを炊くコツ」をご披露します。お試しください。


*グリーンピースは缶詰や剥いたものではなく、鞘(さや)つきを買ってください。自分でむいた新鮮なものを使いましょう。
余談ですが、エルロクのグリーンピースは実入りがよろしいようで、正味量200gのうち85gもピースでした。

Dscn2700①鞘からむいたグリーンピースを茹でます。

塩を少々加えてください。
茹で加減は、ややカタ茹でくらいが良いです。


Dscn2701②洗っておいたお米の水を捨てて、先ほどのグリーンピースの茹で汁を、ふつうにご飯を炊くときの目盛まで加えます。

炊飯器にセットするとき、茹で汁は熱くてかまいません。
豆の煮汁で炊くことで、ごはんにグリーンピースの香りが移ります。


Dscn2702③ごはんが炊き上がったらすぐに、先ほど茹でて水切りしておいたピースを加えます。

炊飯器の蒸らし時間を利用して、グリーンピースをしんなりさせる感じです。
炊き立てごはんの上で、豆もいっしょに蒸らされます。

こうすると豆の緑色が色鮮やかなまま、おいしくいただくことができます。蒸らし時間が経過したら、お茶碗によそって召し上がれ。

*おかずなしで、ピースおにぎりにする場合は、最初に豆を茹でるときの塩を心もち多くすると良いでしょう。お米2合に対し、小さじ1くらいの目安でしょうか‥‥


Dscn2703色気に欠ける晩ごはん

グリーンピースの一部を肉じゃがに入れました。
それと、めぐりんさんの真似をして、風呂吹き大根に「えごま味噌」をかけました。味噌汁はホウレン草と紫タマネギです。

野菜をたくさん摂って身体を弱アルカリ性に導くことが、健康の秘訣だとか‥‥。


桜あんまん

久しぶりに朝から天気がよくて、気分転換をかねて近くの福岡城趾を散歩しました。梅は既に終わりの頃で、桜の開花にはまだ早い。固いつぼみに混じって、少しピンク色の膨らみをのぞかせる桜のつぼみ。半月くらい先から、ちらほら咲き始めるのでしょうか‥‥?

サクラはサクもの。チルは、どうもいただけません。

セブンイレブンに「ボルヴィック」ほか、水を買いに行ったところ、ついでにこんなものを買ってしまいました。

Dscn2699桜あんまん 70円

存在は前から知っていたのです。
でも、買ったのは今日が初めて。

「桜あんまんって、アンコが桜餡ですか?」
「皮に桜の葉が練り込んであるんじゃなかったかしら?」
「そうですか。じゃ、ひとつ」
「いえ、アンコに桜の葉だったかも‥‥」
近くのセブンイレブンって、おじちゃんもおばちゃんも、とてもやさしい人たちです。

店頭には、ひじきと大豆のお惣菜や大豆の昆布煮なども並んでいました。ビニール系の袋で長期保存可能な商品でした。存在だけは知っている商品って、意外に多い?

桜あんまんは原稿を書きながらかじったため、あっという間‥‥。桜いろの饅頭に色付きの白餡が入って、少し桜葉の塩漬けっぽい風味が感じられました。ひとつ70円也。

さぁ、原稿の続きを書かなきゃ。

味のちがいが、わからない‥‥

Dscn269040種類の水を飲んで、味の感想を書くという仕事をやっています。
ペットボトルに入った水が、大小・国内外入り乱れて40本。壮観です。写真はその一部で、硬水・軟水、湧き水に海洋深層水、炭酸水に、お肌がうるおう水、と実に様々あります。水ばかり40本も買い揃えると、1万円近くなります。。。

金曜日から飲み比べをしているのですが、味のちがいが今ひとつ、よくわかりません。そりゃあ、炭酸水とそうじゃない水くらいわかります。コン◯レックスが微妙に飲みにくいことや、硬度1000から成る海洋深層水がトホホなのもわかります。

しかし、天然水っぽいナチュラルミネラルウォーターの類は、どれもこれも、大した差異を感じ取ることが極めて困難なのです。

そこで、せっかくですから40本ある水の中で、いちばん高そうな水を使って豆を煮る実験をすることにしました。

Dscn2692Dscn2693「銀河水で大正金時をもどす」の図

宮崎県小林市で採水された「銀河水」って、2リットルで1,200円くらいする水です。モンドセレクションを3年連続受賞してるとかで、ラベルには最高金賞受賞の★が3つも描かれています。

豆は北海道産大正金時(磨き)です。300gで450円。そう、豆をもどす水と煮る際の水を銀河水にすると‥‥

たいそう、おいしかろうや。ただいま水浸け中。どうぞ、ご期待ください。

焼きそら豆と、そら豆の天ぷら

カウンターに陣取り「すみません、何か豆を使った料理ってありませんか?」と
メニューも見ずにお訊ねすると「そら豆がありますよ。焼きますか?」とご主人。「あ、お願いしま〜す!」

Dscn2682Dscn2684そら豆と、ごたいめ〜ん!

適当に皮をむいたら中は、そら豆ファミリー。お父さんは空之輔、お母さんは空実、息子は豆二郎。3人仲よく、私に食べられてしまいました。
抹茶塩か、梅塩をチョンとつけて‥‥ う〜ん、美味。ちょっぴりカタ焼き。旬の走りのそら豆は青々しい若い豆の味がします。

これで充分満足していたら「春野菜の天ぷら」にも、そら豆が使われていました!

Dscn2685手前の一つをよけて、緑色の2つがそら豆

うふふ。しあわせですよ。同じ食材を異なる調理法で食べさせていただけるなんて (^-^)!

で、正直な感想。私は「天ぷらにした そら豆」のほうが好きでした。薄衣の中にじっくり火が通って、大粒豆の豆肉(果肉にならって豆肉、そんな表現はナイ?)がホクホクっとしています。天つゆや抹茶塩などが品良く添えられていましたが、粗塩でいただきたい気も致しました。

ご主人に「そら豆のかき揚げとか、おいしそうですね」と言うと、それも可能とのこと。そら豆を15粒〜18粒くらいゴージャスに集めたかき揚げ、食べてみたいな〜。
「ちなみに売価はいくらくらいになります?」と訊ねると「600〜700円くらいでしょうね」とのこと。「それくらいで大丈夫なの(原価割れしないの)?」と思いながら、この次のお楽しみとさせていただきました。

「うら本」知っている人しか行けそうにない福岡市大名の隠れ家的なお店です。
蟹と貝柱のウニソース焼き、けいはん、その他もろもろを食し、あと少し飲み足りない夜でした。

うら本 福岡市中央区大名1-4-11-1  TEL 092-725-6168
    17:30〜真夜中まで営業 日曜日はお休みです。

桃に、桜に

最近の私は、いただき物をする機会が増えました。
しあわせなことでございます。
そんな中で、忘れずに書き残しておきたいのがコレです。

Dscn2664Dscn2670_2Dscn2679

松翁軒の「桃カステラ」長崎のお菓子です。

こういう和菓子を存じてはいたのですが、現物を手にした(口にした)のは初めて。カステラの上に甘〜い桃の図柄が描かれています。桃の形をした愛嬌たっぷりのカステラです。
カオルコさん、ありがとうございます。

来年のお雛さまの頃には、実家の母に買ってあげようかな。
北九州の姪っ子にも送ってあげようかな。な〜んてことを思いました。


Dscn2646続いて、もう一つ。和菓子のご紹介。

確か昨年も買ったはずです。
「桜」とデカく書かれたどら焼き。最近、さくら色のアンコの「ひよ子」でヒットを飛ばす吉野堂さんのどら焼きです。桜どら焼きのアンコもさくら色。隠元豆の白餡に桜の葉とコチニール色素でお色付けされているようです。

味うんぬんよりも、この「桜」の文字につられて、つい買ってしまう季節商品です。日本人の心を捕える「桜」効果って、すごいなぁ‥‥。

真似しんぼサラダ

先週、師匠からいただいたレシピを元に「Insalata di fagidi e cipolle 〜白いんげんと玉ねぎのサラダ」をつくってみました。

Dscn2661白いんげんと玉ねぎのサラダ

いつもだったら、いんげん豆を一晩水に浸して煮るのですが、このサラダはレシピ通り、水浸けしない豆を鍋で3時間ほどかけて煮ました。
野菜はルッコラとサラダ用ほうれん草、キュウリ、紫玉ねぎです。その上に、茹でた白いんげんを塩コショウ、オリーブオイルで和えたものをドデ〜ンとのせました。

「似たような写真に記憶がある」と思われたアナタは、豆なブログの常連さん合格です。そう、2月22日の豆なブログに掲載した師匠のサラダ。フィレンツェ仕込みのサラダです。
「学ぶの基本は真似ぶから」と思って、レシピを何度も見ながらつくりました。

お味は‥‥ おいしい! きっと、手抜きをしなかったことと、豆そのものが良かったのだと思います。前に北海道のTさんがくださったフランスの白いんげんを使いました。いんげん豆の豆らしい味が口の中いっぱいに広がって、まるで白あんが洋食に嫁いだような(意味不明?)、それくらい豆の味がしました。

こんなサラダが家庭の食卓に並ぶようになれば、世界平和に一歩も二歩も近づきそう。「世界の人々と豆の話しができるようになる」は、私の夢の一つ。そのためにも外国語をマスターせねば‥‥。

炊き込みごはん比較

Dscn2618Dscn2658左は「黒大豆」の炊き込みごはん、右は「黒米」の炊き込みごはん

おかずの品数がさみしいとき、洗ったお米にチョイと混ぜものをして炊き込みごはんをつくります。
「黒大豆」は黒豆のことです。乾物の豆をそのままご飯に入れて炊くと、固くて芯のある豆ごはんになってしまいます。通常は、固茹でしたものを炊飯器に混ぜて炊くか、別茹でしたものを炊き上がりに混ぜるかのどちらかにしています。

この「黒豆ごはん」は、穀物屋 森光商店のオマケでいただいた「お豆はん 黒大豆」を使いました。炒って醤油味をつけた黒豆は、そのまま食べても充分おいしいです。ビールのつまみにもなるし‥‥

そう、これだったら、洗ったお米といっしょに炊飯器に入れて大丈夫なのです。
右側の写真の黒米を始めとする雑穀と同じ扱いができて便利だなぁ、と思います。

「白いご飯じゃないとダメ」とおっしゃる男性が、まだまだ多いですね。私は色つきのご飯もスキです。

ryuji さんのヒヨコ豆レシピ

豆なブログに時々コメントを入れてくださるryuji さん。
初めてryuji さんのブログを拝見したとき、私は彼をどこかのお店の洋食シェフかと思いました。登場する食材や調理器具、食器等の説明がとてもプロっぽかったからです。料理のイラストもおそらく自分で描かれ、添えられた文字も直筆で‥‥洋風 魯山人みたいな方なのかも‥‥と、イマジネーションの世界はみるみる広がっていきました。

ryuji さんが68歳で、3世帯6人家族の夕飯を楽しみながらつくっておられ、「料理は愛情の固まりだと信じています。家族の健康を念じ、料理しております」と書かれているのを読んだとき、私はいっぺんでryuji さんのファンになりました。

「料理は愛情の固まり」同感です。
そんな ryuji さんのレシピから、挑戦した豆料理は‥‥

ひよこ豆のアンチョビーソース和え(2009年1月10日)

Dscn2641 Dscn2644レシピに習って材料調達(ryuji さんのは、もっと高級な食材が使われています)

ひよこ豆は、前もって水煮にしました。
オリーブオイルにアンチョビーフィレのみじん切りを入れて、木べらでつぶしながら丁寧に10分ほど炒め、ペースト状にするとのこと。
火を止めて、イタリアンパセリとコショウを加え味を調え、盛りつけたら出来上り。

と、比較的簡単に思える料理ですが‥‥ 失敗しました。

豆とアンチョビー風味のオリーブオイル和えは、相性良しの組み合わせだと思います。しかし、私の初挑戦は、オリーブオイルで炒めたアンチョビーがすすけたフライの味になってしまいました。ぐすん。
みじん切りの切り方が粗かったのかも? 火加減を間違ったのかも? 丁寧さに欠けたのかも?

きっと、ryuji さんがつくられたなら、絵に描いたようにデリシャスなアンチョビーソース和えが出来上がるでしょう。「ryuji さんのキッチンにお邪魔して、手順や手際を見学させていただけたらな‥‥」独り勝手に、そんな想像を膨らませる夜でした。

落花生の甘納豆

Dscn2398落花生 甘納豆 400円

最近食べたお菓子の中で「これは美味しい!」と思ったもの。
それは「高砂屋けやき通り店」の「落花生 甘納豆」です。

想像するに、茹でた落花生を平たくつぶして砂糖をまぶしたもの。茹でる時点で薄塩が加えられているかもしれません。なんだかね、味がするんですよ。舌の上に甘納豆のやわらかさが乗っかって、噛むと落花生の風味がふんわり、ほわ〜んと。

甘納豆って、小豆か白花豆、えんどう豆くらいしか知りませんでした。ですから、この「落花生 甘納豆」には小さなカルチャーショック。高砂屋では白花豆の甘納豆(400円)と黒豆の甘納豆(500円)も売られていました。

高砂屋は、私の豆好きを改めて開眼させてくれたお店です。私はこの店に通って、2〜3年くらいになります。これまでは、粉ふき黒糖そら豆、生姜そら豆、抹茶そら豆、南瓜の種シナモン風味が私のギフトの定番・ベスト4でした。次から、落花生 甘納豆も‥‥

◎高砂屋 けやき通り店 TEL 0942-32-6341 店休日は日・月・祝
 福岡県久留米市城南町5-30 JR久留米駅そば、チャイナ梅の花隣

いただき物のお豆いろいろ

Dscn2638Tさんから届いたバニラシュガーとパンダ豆

マメ・ラボのポストに、ふっくら厚みのある封筒発見。送ってくださったのは北海道のTさんです。水色の封筒の中には、「フランスのメメ(おばあちゃん)が菓子作りに使っていたバニラシュガー」と「北海道のパンダ豆」が入っていました。
パンダ豆って、ご存知ですか? 虎豆や紅しぼり、うずら豆同様、模様入りのいんげん豆です。大師匠は、これらを総じて「きわもの(際物)の豆」とおっしゃっておられました。

パンダのような模様入りだからパンダ豆、
Tさん、おやさしいお心遣いをありがとうございます。


「豆と豆料理の研究をしています」とあちこちで吹聴して回っているおかげで「豆な贈り物」をちょうだいする機会があります。

Dscn2637いただき物のお豆いろいろ

写真上から、師匠にいただいた「トスカーナの白いんげん豆」と「有機栽培のヒヨコ豆」、Tさんが送ってくださった「フランスの白いんげん」と「北海道のくろまめ丹」「北海道産パンダ豆」、Sさんより「銀座土産の虎豆」。

人様からちょうだいした豆で失敗するわけにはいかぬと、先に練習豆を料理して、大切な豆は悪くならないのを良いことに「いざ、本番」用に残しています。特別な思い入れがあって、手をつけきれない豆もあります。

しかし、豆と豆料理研究の2年生になったことを契機に、心を入れ替えることにします。失敗しても、人様の温かいお気持ちを「煮て食べて消化」し、成長の糧にしていきます。

3月もいくつか新しい料理に挑戦します。成長記におつき合いいただければ幸いです restaurant

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