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「沖縄ぜんざい」は金時豆

Dscn2520Dscn2513行ってきましたよ、真冬の沖縄。
沖縄以外の日本がいまだ冬を引きずっていたとしても、沖縄は既に春です!

もちろん、仕事ですよ。でも、せっかくだから、夕方からの取材を前にプチ沖縄観光。海辺の景色は、かつてネグレスコホテルのある界隈を散策したニースの情景と似ている気がしました。
濃いピンク色の寒緋桜(かんひざくら)が花弁を開き、虫と人を誘っているようでした。


Dscn2521Dscn2523左は沖縄ぜんざい。「抹茶ぜんざい」「黒糖ぜんざい」各340円
右は「塩せんアイス」180円

沖縄のぜんざいは小豆ではなく金時豆を使うのですね。
金時豆は、内地で見かけるものよりやや小ぶりでした。どっさりのった金時豆は、形が残る炊き加減で、白玉だんごが添えられています。金時豆の下にはどっさり「かき氷」が入っています。お餅だとかたくなるので白玉にしたのですよね?

抹茶ぜんざいは抹茶味のかき氷に金時豆をかけたもの。黒糖ぜんざいは黒糖味のかき氷に金時豆トッピング。これだけで、たいそうなボリュームです。

「塩せんアイス」とは、沖縄独特のお煎餅(通常は煎餅といえば米を使いますが、沖縄では小麦粉を使って油で揚げた煎餅がふつうです)に、アイスクリームをはさんだもの。塩味の効いた煎餅は1cmくらいの厚みがあり、甘く冷たいアイスとの相性は◎
ヤミつきになりそう‥‥

取材が始まる前の短い空き時間に、HさんとOさんがご馳走してくださいました。本当は打合せをするはずでしたが、話しは沖縄ぜんざい&塩せんに集中。おかげで(?)Kさんも含めた私たち4人のチームワークは、瞬時に一つにまとまりました。

どうして沖縄では金時豆をぜんざいに使うのでしょう?
謎の解明には至りませんでしたが、沖縄に飛ばなかったら、この疑問を抱くことすらなかったはず。

黒小豆という沖縄小豆があることは、白玉屋新三郎さんの「黒いぜんざい」で認識済みです。本当だったら公設市場で豆さがしをしたかったのですが、仕事時間の都合上、今回は発掘には至りませんでした。
沖縄の豆について、もっと知りたいな。

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コメント

鷹さま

そうなんですよ〜。たいそうラッキーな仕事でした。
沖縄は珍しい食べ物がいっぱいですね。
またゆっくり行ける日がくるといいな。

仕事で沖縄に?
なんて羨ましい!!!
おまけに 美味しそうなもんもいっぱい食べられて・・・
ええなぁ~♪♪♪

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