あんパン気分
福岡の赤坂2丁目バス停の近くにあるパン屋さんの「あんぱん」、ふっくらとして焼き色もきれいですね。手で割ってみると、ふっくら膨らんだ中に、粒あんが顔をのぞかせます。
「ELBE」というお店は「千鳥屋」さんが出しておられるお店です。あんこは、お得意分野ですね。
「蜂楽饅頭」に代表される回転饅頭は白あんが好きなのに、あんパンに関しては白あんではなく、小豆たっぷりの「黒あん」が好きです。なぜかは分かりません。
この前、鮨屋のご主人と話したのですが、「あんパンを上手につくるのって、実は難しい」。その理由は、あんこを自分で炊くとわかります。
火を止めた時点では◎でも、水分がどんどん蒸発して考える以上にパサパサになるのですよ。しかも、あんパンにするには、パン生地で包んでさらに焼かなければなりません。
あんパンは、2段階に水加減を考慮しておかないと、適度な水分の美味しいあんこにならないのです。
鮨屋のご主人が言っておられました。
「美味しい、まずいは、においで決まる。においのない食べ物は、美味しくない」と。風味とか、食感とか、かたさの加減などいろいろありますが、においに着目して美味しさを考えると、つくり立てと時間が経過したものは、美味しさのレベルが数段ちがうように思います。
美味しいあんパンを、自分でもつくれるようになりたいな。
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コメント
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あっくんへ
あんパンを発明したのは木村屋總本店の創業者の木村安兵衛さんです。
1874年に考案、翌1875年のお花見で明治天皇に献上されたとか。
あんパン、おいしいですよね。大好き。
投稿: のどか | 2009年1月23日 (金) 18時25分
あんぱんを発明した人を尊敬しちゃいますねぇ。甘いのが苦手僕でも美味しいと思いながら食べられるあんぱんの偉大さったら。下品な食べ方かもしれませんが、あんぱんを口に頬張り牛乳で口の中で混ぜて食べるとこの上ない美味しさに感じてしまいます。
投稿: あっくん | 2009年1月22日 (木) 21時25分