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黒豆のマリネ その3

今度こそ正規の「黒豆のマリネ」が食べたい!

と思い立ち、今度は「黒千石」を使って「黒豆のマリネ」に再々トライ!
しつこいと言うか、研究熱心と言うか‥‥、いえいえ「黒豆のマリネ・途中まで」は途中までしかできていないくせに、しっかりおいしいんです。

せっかくなので、途中までのレシピを簡単にご紹介しますね。

1)水にもどした黒豆を水煮する。お正月の黒豆みたいに甘くしないこと。
2)豆がまだ熱いうちに煮汁を分けて、黒豆に塩、ニンニクすりおろし(私は乾燥状態の粒ガーリックを使っています)、シェリー酒ビネガーで和える。
3)少しおいて味がしみたところへ、エキストラヴァージン・オリーブオイルを加えて混ぜる。ビネガーとオイルの割合は1:4

ここで味見をすると完成に至りません。意志が弱い方は味見をしないほうが良いです。私は意志が弱いので「その3」も半分以上、味見用に消えました。


Dscn2200黒豆のマリネ 完成写真

黒豆の粗熱をとって、冷蔵庫で1晩ねかせて仕上げます。仕上げにも塩少々、ビネガー、オイルを1:1の量だけ加えてください。そこに玉ネギとイタリアンパセリのみじん切りを混ぜ合わせたら完成で〜す!

いつもは生の玉ネギが苦手な私ですが、これに限っては玉ネギ、ニンニクともにOK。玉ネギのシャキシャキ感と豆の粒感がナイスな組み合わせ。
豆と一緒に冷蔵庫でねかせたニンニクに、アントシアニン(黒豆色素)の紫色が移って、愛らしい赤紫色の粒ツブに変わっていました。
ベランダ育ちのイタリアンパセリの濃厚なパセリくささと、シェリー酒ビネガーのフルーティな酸味、EVオリーブオイルの青々しさが、私の知らない黒豆の世界を教えてくれました。


レシピ考案者の金子さんのお店「ビストロ サン ル スー」は荻窪にあるそうで、こんなに美味なる黒豆レシピを考えられるシェフの、ほかの料理を味わってみたいです。荻窪に行きたいな。

明日は、いよいよ「色気のある黒豆を煮る会」です。
それに合わせて、前に北海道から届いた「フランスの細長い黒豆」を使って「黒豆のマリネ その4」も、試食していただこうと思っています。

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コメント

辻本さま

はい。明日、気張ります。
「色気のある黒豆レシピ」を作りました。
明日、参加者に試してもらって、わかりにくい箇所を
手直ししたら完成です。
フランスのお豆は、もう第一次漬け込みを終えました。
試食直前に仕上げま〜す。

いよいよ、明日ですね。
楽しみにしています。フランスのお豆も楽しみでーす。ヽ(´▽`)/

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