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鈴懸本店の粟しるこ

博多座の道を挟んだところにできた福銀ビル1Fの「鈴懸本店」は、火曜日お休みです。ご用心

鈴懸さんのぜんざいの類を食べてみたくて、中洲川端に移った本店に行ってきました。まずは、鈴懸本店を訪れた皆さんのブログにお決まりで登場する入口のお写真をカシャ shine

Dscn2007鈴懸本店 入口

平日の夕方5時過ぎ、お客さまは1組だけでしたが、いつものごとく私が入ったあとから、2組、3組‥‥と増えてきました。ご高齢の静かな店内にキャピ感が入り混じり、食事やパフェが続々と運ばれていきます。

ぜんざいは北海道産の小豆を使ったもので、焼き餅か白玉かを選べるとのこと。

20081127171421私のチョイスは「粟しるこ」。790円

外は暗くなりかけで寒くって、ついでに雨までそぼ降り出して‥‥ いいんですよ、この温かさが。五臓六腑にじ〜んわり、温もりと甘さが染みていきます。

粟もちも写真に見えるのは氷山の一角です。しるこ内に「つば広帽」か、お餅を焼いてぷわ〜ッと膨らんだ状態の下の部分か、金印の上部から2:8の8くらいが沈んでいます。もぅね、それを発見したときの微かな幸福感。きっと喜ばせることを予見しての仕掛けなのでしょうね。

粟もちのフワフワもっちり、粒ツブざらっと感が良いです。鈴懸さんにしては珍しくほんのり甘くて、食べ進むにつれ、上品な甘さが追いかけてきます。
「ぜんざい」と「しるこ」、つくるのはどちらが難しいのでしょう?
お漬物とほうじ茶が添えられていて、粟しることの3品のバランスがいいなと思いました。

果たして790円は高いか安いか、妥当なのか? 食事では得られない満足感があります。それに、この店に着物で行くと、おそらく同じ物が2割増に美味しくなりそうな気が致します。次回は‥‥


         ☆お知らせ☆
五木のどかと「色気のある黒豆を煮る会」のごあんないを11月24日の豆なブログに掲載しています。ご興味のある方は、ご覧ください。

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