サツマイモ料理にインゲン豆を
いただきもののサツマイモがめぐってきたので、日経ヘルスで見たサツマイモ・レシピを試作しました。「中華炒め」につき、醤油、酒、片栗粉を使ってあんかけにします。片栗粉の量が多すぎたのか、ややテロテロッと気味でした。
コツは、サツマイモを1cmの輪切りにして、油をひかないフライパンで両面を弱火でゆっくり焼いておくこと。豚肉、ピーマン、インゲン豆、サツマイモの順にフライパンに入れ、あんかけのあんで絡めるように炒めました。
サツマイモって、あまり「おかず」の感覚がなかったのですが、日経ヘルスを見ると、いろいろ楽しめそうです。ちなみにインゲン豆(さやごと)は、ヘルス11月号のレシピにはありません。マメ・ラヴの私が勝手に組み合わせたものです。
*前回の「ファーベ」が、驚くほど「すくすく」と育っております。
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