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2008年11月

も〜もたろさん、ももたろさん♪

このところ、私の中では和スィーツ熱が高まっていて、自分でも「粟ぜんざい」をつくってみたくなりました。

穀物屋 森光商店の粟ぜんざいレシピに習い、必要な材料を購入。

Dscn2033粟ぜんざいの材料

左上 道明寺粉 200g入 450円
右上 北海道産小豆 きたろまん 300g入 420円
下  北海道産もちきび 200g入 460円

これに加え、上白糖と塩少々を使います。今回は餡づくりにお薦めの「最進の塩/400g 609円」を買ってきました。

小豆ともちきびは、前の晩からぬるま湯に浸けて使います。

Dscn2039Dscn2040茹でた小豆に砂糖と塩を加えてなじませ、練っていきます。
水分が残る状態で火を止めないと、以前みたいにポロポロな餡になってしまいます。高熱のあんこは火を止めても、蒸発する水分が多いのです。

あいにく裏ごし器を持たず、今日のところは粒あんです。

Dscn2044餡と同時進行で蒸していた「もちきび+道明寺粉」をついて、ピンポン玉くらいに丸めました。
手にベタベタくっつくので、水で手を湿しながら丸めます。

そして、

Dscn2049粟ぜんざい?

レシピでは、粟(または、きび)餅の上に こしあんをかけるような感じです。

私のは‥‥ ぜんざいと言うより、きびだんごの粒あん添え。

でもね、いいんです。きびだんごの成り立ちがわかったから。
これはこれで、ちょっとおいしかったです。中村母さんや京花兄ちゃん、星の王子さまが近くだったら、「差し入れで〜す♪」とお届けしたいくらい。

粒あんに、もう少し湿りがあっても良かったなと思います。たいへん有意義な日曜日でした happy01


Dscn2030おまけ  明日から師走。

秋の終わりを告げるかのごとく、黄色い葉っぱがバイバイしていました。近くの坂を降りてくる途中で、風に舞うのを追いかけて‥‥

豆料理のフルコース

ある日のお昼ごはんに、豆料理をコース仕立てでつくってみました。

1)バースデー・シャンパン


2)シカク豆と白小豆のスープDscn1994
シカク豆、白小豆、豚ひき肉、日本酒ほか

シカク豆のバンザイ姿に、お誕生日を祝う気持ちを込めました。
もともとのレシピは、穀物屋で習った「白菜と白小豆のスープ」をアレンジしたもの。
レシピは11月22日(土)の豆なブログにてご覧ください。


3)豆なサラダDscn1993
ガルバンゾー(ひよこ豆)、青大豆、レッドキドニー、スナップえんどう、ベビーリーフ(幼葉10種類)、レタス、サラダ菜、レモン

この前の「Oさんに捧げる豆サラダ」の反省点を踏まえ、“かさ増し”のリーフ野菜を加えました。葉野菜に塩コショウをし、ドレッシングは至ってシンプルにオリーブオイル、白ワインビネガーです。お好みでレモンを搾って


4)自家製フォカッチャ  ローズマリーとフェンネルシードの2種類


5)スズキのポアレ〜ラタトゥイユ添えDscn1998
スズキ、ローズマリー、青平豆、手亡豆、タマネギ、ズッキーニ、赤ピーマン、トマト、サラダ菜

ずっと前に1度つくったことがあるのですが、その日もスズキは反り返ってしまいました。ラタトゥイユには大福豆を入れたかったのですが、この季節の福岡ではまだ手に入らないみたいです。


6)ひよこ豆入りキーマカレーDscn1999
ガルバンゾー(ひよこ豆)、タマネギ、トマト、各種香辛料、カレー粉、西洋パセリ

「辛いのは苦手なんだけど、このカレーはおいしい」と言っていただきました。
無理をされてなければいいのですが‥‥


7)コーヒー


8)白小豆の白玉ぜんざいDscn2001
白小豆、白玉だんご

豆の煮時間が短すぎて「白小豆と白玉の温シロップ」みたいでした。
たぶん、締めのデザートは別のもののほうが良いと思います。だって、豆好きな私でさえ‥‥


豆料理のフルコースは全体の量のバランスを考えて軽めに盛りつけないと、最後はとても苦しくなります。一皿ごとの主役を豆とせず、「食材の一つに豆も入っている」くらいの取り入れ方が望ましいと思います。コースの構成は難しいですね。

「お誕生日ゴハンをつくらせてください」に快くお付き合いくださったゲストのやさしさに感謝します。


鈴懸本店の粟しるこ

博多座の道を挟んだところにできた福銀ビル1Fの「鈴懸本店」は、火曜日お休みです。ご用心

鈴懸さんのぜんざいの類を食べてみたくて、中洲川端に移った本店に行ってきました。まずは、鈴懸本店を訪れた皆さんのブログにお決まりで登場する入口のお写真をカシャ shine

Dscn2007鈴懸本店 入口

平日の夕方5時過ぎ、お客さまは1組だけでしたが、いつものごとく私が入ったあとから、2組、3組‥‥と増えてきました。ご高齢の静かな店内にキャピ感が入り混じり、食事やパフェが続々と運ばれていきます。

ぜんざいは北海道産の小豆を使ったもので、焼き餅か白玉かを選べるとのこと。

20081127171421私のチョイスは「粟しるこ」。790円

外は暗くなりかけで寒くって、ついでに雨までそぼ降り出して‥‥ いいんですよ、この温かさが。五臓六腑にじ〜んわり、温もりと甘さが染みていきます。

粟もちも写真に見えるのは氷山の一角です。しるこ内に「つば広帽」か、お餅を焼いてぷわ〜ッと膨らんだ状態の下の部分か、金印の上部から2:8の8くらいが沈んでいます。もぅね、それを発見したときの微かな幸福感。きっと喜ばせることを予見しての仕掛けなのでしょうね。

粟もちのフワフワもっちり、粒ツブざらっと感が良いです。鈴懸さんにしては珍しくほんのり甘くて、食べ進むにつれ、上品な甘さが追いかけてきます。
「ぜんざい」と「しるこ」、つくるのはどちらが難しいのでしょう?
お漬物とほうじ茶が添えられていて、粟しることの3品のバランスがいいなと思いました。

果たして790円は高いか安いか、妥当なのか? 食事では得られない満足感があります。それに、この店に着物で行くと、おそらく同じ物が2割増に美味しくなりそうな気が致します。次回は‥‥


         ☆お知らせ☆
五木のどかと「色気のある黒豆を煮る会」のごあんないを11月24日の豆なブログに掲載しています。ご興味のある方は、ご覧ください。

What a wonderful beans world!

一度やってみたかったのです。ついに実現しました。

Dscn1989これぜんぶ、豆。しあわせです。
写真をチョンとして、大きくして見てください。
左上から右横に

上段:岩手県産 青平豆/北海道産 黒大豆(祝黒)/アメリカ産 ガルバンゾー
中段:北海道産青大豆 大袖の舞/北海道産白小豆きたほたる/アメリカ産 レッドキドニー
下段:北海道産 手亡豆/沖縄産うりずん豆(シカク豆)/スナップえんどう

生の豆が2種類。乾燥豆を水にもどして煮たものが7種類。
これらをフルに使って、豆料理のフルコースをつくろうと思い立ちました。

ふふ。つくりましたよ。ちゃ〜んと。
大切な方のお誕生日を祝う食事をつくらせていただきました。

今年61歳になられる私の大好きな女性です。
何ができたかって? それについては、また日をあらためて。

月末が近づいて、真面目に仕事しています。皆さま、ご安心ください。

Oさんに捧げる 豆サラダ

☆お知らせ☆
五木のどかと「色気のある黒豆を煮る会」のごあんないを11月24日の豆なブログに掲載しています。ご興味のある方は、ご覧ください。

過日、読者Oさんから届いた「セブンイレブンの豆サラダ」情報、その後もコンビニチェックをしているのですが、まだお目にかかれていません。
そう言えば、豆サラダはないけど、セブンイレブンでは「フクユタカ」と大書したお豆腐を売っていました。フクユタカとは大豆の品種名です。

豆とコーンが入ったサラダ、とのコメントを頼りに、
Dscn1968Dscn1970こんなサラダをつくりました。
使った豆は、ガルバンゾー(ひよこ豆)・レッドキドニー・なぜか白小豆(しろしょうず)・スナックえんどう・シカクマメです。
そこにコーンを加え、マヨネーズ・ドレッシングで和えました。

●赤・緑・黄・生成り‥‥彩りを楽しくして、はずむ感じに♪
●乾燥戻し豆×鞘つき生の豆 組み合わせ
●コンビニっぽいドレッシング

みたいなことを思いながら、しかし、コンビニサラダにシカクマメ(うりずん豆)が入ることはないよな‥‥と。

シカクマメの断面拡大は、これです。Rscn1979

めぐりんさんによると、この断面は「ばんざぁ〜い豆」だそうな。
言い得て妙だと思います。ナイス!
バンザイする小人が、はしゃいでいるみたいですね。


本日の改善点は、コンビニサラダの場合、かさ増しのために葉もの野菜を入れないとNG? 豆とコーンだけのサラダにすると、材料原価が上がりすぎて売価は350円を超すでしょう。
う〜ん、いつものことだけど‥‥盛り付けと写真の撮り方に改善を要します。

Oさんが「おいしい」とおっしゃったセブンイレブンの豆サラダ、果たしてどんなサラダだったのでしょう?? ドレッシングも含めて、再トライの必要ありです。 〜 to be continue 〜

「色気のある黒豆」を煮る練習会 ごあんない

師走が近づいています。年賀状の準備は、もうお済みですか? 私はまだまだ手つかずで‥‥

いえいえ、本日は「お正月の黒豆に挑戦してみませんか?」のお誘いです。
12月に入ってから、平日と土日祝日の2日間開催しようと考えています。
まずは参加者を募り、できるだけ希望者全員とご一緒したいので、その方たちのご都合あわせをして日時を決定します。

参加費は3,000円です。
この中には、試食用の黒豆と、本番用黒豆(年末に自分で煮るための黒豆)の代金を含んでいます。
黒豆を上手に煮るコツの一つである「迷わず売場で一番高い黒豆を買う」を体感していただくため、黒豆は丹波産の飛切サイズをご用意する所存です。

会場はマメ・マメ・ラボラトリー(福岡市中央区赤坂)にて行います。
お申込者にのみ、具体的な住所をお知らせします。

お申込みの第一次締切りは12月1日(月)
ご興味のあられる方は、ブログのコメント欄にメールアドレス入りでご連絡ください。


       * * *

「色気のある黒豆」エピソード

いまから8〜9年前のことです。初めて自分で黒豆を煮て、大晦日に実家に持ち帰りました。喜々と差し出したその黒豆を食べた母が一言、「あんたの豆には色気がない」。

その冷ややかな一言が発端となって、私の黒豆熱がヒートアップ。
毎年12月になると、クリスマス頃に「お正月の黒豆の練習豆」を煮て勘を取り戻し、12月29日頃に本番を煮始めるようになりました。

1年、2年、3年‥‥と様々な手法を試みました。黒豆の袋の裏に書かれた煮方をすべて試し、それぞれの良い点を集大成して、いまの私のスタイルが完成したというわけです。
いえ、まだ完成ではありません。いまでも新たな手法を試し続けています。

あ、母からは4年目くらいに「上手にできたね」と言ってもらい、それ以降、安心して出せるようになりました。しかし、負けず嫌いの母は‥‥ このエピソードについては、またいつの日か。

沖縄産黒小豆のぜんざい

この前、桜坂の白玉屋新三郎さんで買ってきた「黒の白玉ぜんざい」を食べました!

Dscn1961冷凍状態の白玉 567円

凍ったままの袋をお湯の鍋で5分弱グツグツ温めて解凍します。
解凍したら、火傷しないように気をつけて器に移します。

一度凍らせたものを再加熱すると、どうしても風味が落ちることは否めません。が、しかし、この白玉に関しては‥‥ よく研究されているなぁ、と思います。

Dscn1963沖縄産黒小豆
黒の白玉ぜんざい

白玉屋新三郎さんの白玉は、お店で食べたときの白玉みたいに、つるんとした表面とやわらかい中の感じがよみがえってきます。

黒小豆(たぶん、くろしょうず、と読む)は、私にとって初めての豆でした。写真では小豆のように見えますね。小豆とよく似ています。黒小豆と先に聞いていなかったら、気付かない人は小豆と思ってしまうかも‥‥

黒小豆は、小豆より少し黒みがあります。濃い小豆色にスミ20%を混ぜたくらいの色です。お味は上品な印象を受けました。豆の表皮がサラッとしてて、中はホクッとした芋栗感があり、汁の甘さが中までほんのり融和しています。
「沖縄の日差しをたっぷり浴びて育った『幻』と云われる黒小豆」と、箱の裏にありました。

ぜんざいそのものは、甘さがたっていて白玉や黒小豆の表面を温シロップで包み込むような‥‥ 八女・星野茶をいっそう美味しくしてくれます。

白玉団子が5つとぜんざい160gの1人前が567円。
買うときは、ち〜と高いような気も致しましたが、味わってみると大満足。

赤の白玉ぜんざい、白の白玉ぜんざいもこの冷凍タイプが売られていました。白の冷凍も、試した〜い (゚▽゚)ノ

お気に入りの汁もの2つ

久しぶりにお陽さまがのぞいていたのですが、夕方になってくるとやっぱり寒いです。秋の終わりは冬の入口。冬の入口は真冬へと続いています。

こんな日に、身も心も温まりたい方は、アツアツの汁ものを食事に加えてみませんか?
「スープダイエット」なる痩せるノウハウもあるように、食事の最初にいただくようにすると、汁+実でおなかも膨らみ、摂取カロリーが減らせるかもしれません。

本日は、私の好きな秋〜冬におすすめの汁ものを2つ。
どちらも福岡県久留米市の「穀物屋 森光商店」の料理教室に参加して覚えた料理です。

Dscn1786そば米のお吸い物

そば米、ゴボウ、ニンジン、大根が入ったお吸い物です。
味は昆布出汁、日本酒、塩少々で調えます。

根菜を根気よく千切りにするのに時間を要しますが、包丁をトントンと動かしているとストレス解消にも良いみたい。
そば米は、脚光を浴びる雑穀の仲間です。そばの実の茶色い皮を剥いだ三角の白い粒。精白米より食物繊維やマグネシウムが豊富。要は身体に良い雑穀です。

この「そば米のお吸い物」は、焼き魚と大根おろし、白ごはんに組み合わせるのが好きです。
レシピは、こちらをチョン


Dscn1810白小豆の和風スープ

白小豆(しろしょうず)、豚ひき肉、白菜が入ります。
味は、かつお出汁、うすくち醤油、日本酒、塩で調えます。お酒は4人分の分量で1/2カップ使います。日本酒好きにはいいかもしれません。
白菜の芯のところと葉っぱのところは、ほんの少し時差をつけて鍋に加えるようにしています。

このスープは、煮物+炊き込みごはんなどと組み合わせると○
炊き込みごはんが面倒な日は、雑穀ごはんでも○

白小豆を売っているお店は少ないです。白い小豆は希少性が高いのでしょう。私は穀物屋で「北海道産白小豆 きたほたる」を買っています。300g 650円、お安くない、お高すぎない価格が魅力です。
ちなみに岡山産になると、確か同量で1,200円くらいの値がついていたと記憶しています。

スープのレシピは、こちらをチョン

手巻納豆?

友人Nちゃんのところへミシンを使わせてもらいに行ったら、帰り始なブリオッシュのパンとみかんとコレをいただきました。

Dscn1939コレ;手巻納豆(アラレ?)

初めて目にするものを口に入れる時って、ちょっぴりコワクありませんか?
「納豆好きですか?」と聞かれ、手渡されたコレを一つ手にし、おそるおそる口に運ぶと、納豆を使ったお菓子でした。食して「苦手」とは言えず、「あ、うん」といただいてきました。

1日熟成させ、今日3つほど口にした次第。
Dscn1941長辺寸法 約55ミリ
ひきわり納豆に青のりを混ぜ、ゆるく固めたものを、手巻き寿司風に海苔で巻いたお菓子です。三角コーン型に巻かれた海苔のおかげで、アラレっぽい感じがします。

あらためて一つ口に運んでみると‥‥

奥歯から鼻にぬける納豆のにおい。リアルなネバネバ感はありませんが、ゆるく固めた納豆は、すぐにあの納豆っぽさを取り戻します。決して私は納豆嫌いではありませんが、一つや二つでコレに慣れるのは難しそう。。。


Nちゃん、ごちそうさま。ちゃんと完食したからね。
一緒にいただいたブリオッシュ(福岡市のパン屋さん)のアンパンがおいしかったです。パン部分がふっくらとして美味、餡のかすかな弱点をも包み消しているように感じました。あのアンパン、また食べたい♪

シカクマメを食べました (^_^)

謎のシカクマメ、11月になって「豆なブログ」3回目の登場です。

Dscn1885シカクマメ、別名:うりずん豆
沖縄原産の豆で、鞘(さや)にヒラヒラ状の辺が4つあります。ゆえに「四角豆」なのでしょう。

「茹でてマヨネーズをかけて食べる、もしくは天ぷらがおすすめ」と聞いて、その2つを試してみました。初めて食べるシカクマメ。どきどき‥‥

塩茹でにして、カツオ節とマヨネーズ、一味唐辛子をチョンとつけていただくと、インゲン豆やモロッコインゲンと、さほど変わらぬ食感です。あれらの豆よりちょっとやわらかくて、ちょっとみずみずしい感じでした。

Dscn1887シカクマメの天ぷら

今回は天ぷらの衣を氷水で溶いてつくったため、天ぷらとしては◯な感じ。
先に食べた「塩茹で」には無かったスジが、天ぷらですと3/5の確率で際立っていました。それも、1鞘の豆の4辺の間に1本ずつ計4本ではなく、線対称の位置に1本ずつ計2本のスジ。シカクマメ、豆の本性をしっかり残しています。

揚げたての天ぷらを粗塩でいただきました。
う〜ん、これでビールがあったら最高。ついでに、季節が夏ですと尚よろしい。


シカクマメについて書いていたら、豆なブログ読者の辻本さんから貴重なコメントをいただきました。お友だちの「めぐりん」さんのブログに「ばんざぁ〜い豆」として紹介されている、と。

めぐりんさん、ステキな感性の持ち主ですね。「こんな食べ方もカワイイ!」と感心しました。豆サラダの具にしてみよう‥‥

セブンイレブン発〜豆のサラダ?

11月15日、豆なブログ宛に読者のOさんから届いたコメントです。

「セブンイレブンに豆のサラダが発売されました。コーンは豆じゃない!!と、反対派でしたが、コーンの甘みで他の豆たちがはつらつとした味になります。豆料理研究家には邪道かも知れませんが、一見の価値?一味の価値?ありますよ(^v^)」

気になって、セブンイレブンをのぞいてみました。
福岡市中央区の国体道路〜けやき通り沿いにあるセブンイレブン3軒をハシゴして、どこにもそれらしきサラダは売られている気配がないのです。
いちばん近いセブンのおじちゃんに訊いたところ、「地区限定発売ではないでしょうか」との答え。「試験的にあるエリアで販売して、状況が良ければ全国展開をすることが多い」のだそう。う〜ん‥‥

全国の「豆なブログ」読者の皆さま、あなたの地域のセブンイレブンに売っていませんか? 売っていたらじゃんじゃん食べて、感想をお寄せくださ〜い。
豆サラダの売れ行きが良くなり、全国発売になることを願います。かすかな期待を込めて、これからも時々セブンイレブンのサラダコーナーをのぞいてみようと思います。

しかし、このまま引き下がるのも何なので、Oさんからのコメントを手がかりに、自分の想像で豆のサラダをつくってみます。しばし、お待ちを。

シカクマメ来る!

11月7日の「豆なブログ」に「はなまるマーケット」で視た「シカクマメ」のことを書いたのですが、その後の研究により、シカクマメは「四角豆」と書き、別名「うりずん豆」であることが判明しました。

「うりずん」と聞けば、お察しのとおり、シカクマメは沖縄野菜なのですよ。

それを教えてくださったのは、福岡の岩田屋地下1階野菜コーナーのお姉さん。あいにく岩田屋に在庫はありませんでしたが、9月、10月頃には何度か並んでいたとのこと。季節的に再入荷の可能性は低いけど、入ったらお電話をくださるそう。さすが、百貨店の食品売場の販売員さんですね。

うりずん=沖縄 → わしたショップ の発想で問合せをしてみると、
わしたショップ福岡には、ふふふ、ありました!

Dscn1884うりずん(四角豆)126円

うりずんは4本入りです。
いかにも、ゴーヤの国に成っていそうな形状をしています。

この豆を卸しているお店の名前もステキです。
那覇市の「翁屋」さん。

代表者のお名前は、もっとステキです。
翁長良和さん。
ね、ね、うりずんを食べていたら、126歳くらいまで長生きできそうでしょ!?


Dscn1885調理前の「うりずん」

というわけで、私は今夜「うりずん」を煮て、カツオ節とマヨネーズと一味をかけていただきます。ポン酢でも合いそう。

わしたショップのお姉さんは、天ぷらがおすすめだと言われていました。
天ぷらは、氷水で溶いた衣をつけると良いのですよね (^-^)

シカクマメのお味については、また後日のお楽しみということで。

小豆あらい

今朝、何気なく「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていたら、
本日の妖怪は「小豆あらい」でした。

小豆の屋台を引く婆さん妖怪が、小豆の不足を嘆いて逆恨み。
鬼太郎の妖気をエネルギー源に小豆栽培を始めます。
小豆婆さん以外に、小豆おやじが2匹(2人?)いました。
そのうちの1人が己の良心に問うて、小豆婆さんらの間違いを正すのです。

妖怪・小豆あらいの台詞がカッコいい。
「小豆は甘くておいしくて、人をしあわせにするもんじゃ」

身体を張って鬼太郎を助けた「山梨県代表 小豆あらい」は、
こうして妖怪「四十七士」になったとさ。

小豆は甘くておいしくて、人をしあわせにするものなのです。
あんこ、ぜんざい、おしるこ、おはぎ、お赤飯、‥‥
そうそう、私の実家・八女ではお正月の雑煮に小豆を入れます。
宝珠山村の流れをくむ雑煮だそうです。

小豆あらいもビックリ?

ムングダル入り鍋ごはん

外は雨。ここにあるもので出来るものは‥‥?
冷蔵庫とコンロ下をチェックして、米とムングダル、蕪の葉っぱ、コンソメを手にし、鍋でごはんを炊きました。リゾットかスープごはんをつくるつもりでした。

Dscn1874ムングダル入りごはん

米とムングダル(豆)を水に浸し、15分くらいおいて、コンソメを1個入れ蓋をしてご飯を炊きます。
強火で噴いてきたら蓋を少しずらして火を弱め、水分が減ってきたら水を足して、熱の具合と水の加減を見ながら、15分くらい炊きました。
炊き上がったと思ったところへ刻んだ蕪の葉を入れ、蓋をしめたら蒸らしを約5分。

そうすると、写真の「おかゆのようなリゾット」完成。
米粒より小さい黄色い粒がムングダルです。味はほとんど感じません。食感はほくほくした小さな粒。意識しないと、食感もごはん粒に混じって消えてしまいそう。


Dscn1873オマケ

この前の「白花豆のトスカーナ風」は、このようになりました。
「温かい豆だった」と幾田淳子先生はおっしゃっておられましたが、私のはマリネっぽい出来になりました。おそらく「セージ」は粉末ではなく、ハーブの形を成しているものを使うのだろうと思いました。
写真の緑は、ベランダに自生した西洋パセリです。

「さやごと」と生マメと乾物の豆

Dscn1811インゲン豆入り鶏肉と大根の煮物

ある日の晩ごはんのおかずの一品。
鶏肉をキャノーラ油でこんがり焼いて、大根を加え、醤油味の煮ものにしました。

醤油色だけでは、色気がないから、煮ている間に冷蔵庫をチェック。残りもののインゲン豆を発見。彩りに加え、フムフムOKな感じ。
あ、残りものの真意はですね、味噌汁用などに意図的に少量残すのがクセになっています。


豆には3種類あることに、今さらながら気づきました。

1.インゲン豆だったり、きぬさやだったり、シカクマメだったり、豆の鞘(さや)ごと食べられる豆
2.そら豆や枝豆みたいに豆は生でも、鞘は食べない豆
3.大豆や小豆みたいに鞘の中の豆だけを食べるもの

廃棄量が最も少ないのは、1の鞘ごと食べる豆です。
2と3を比較すると、鞘がひからびたのちに豆を取り出す3のほうが廃棄量は少ないはず。その上、そら豆や枝豆の鞘はお店で食べても、家で食べてもゴミになります。
マメに生ゴミ堆肥に処理する人であれば良いのですが、たいていの人は生ゴミとしてゴミ出し日に廃棄しているはずです。

野菜売場で鞘付きの豆を見かけたら、迷わず買ってみてください。そうして、私の豆なつぶやきを思い出しながら食してください。

「白花美人」とレンコン

皆さまにご覧に入れたくて、写真を撮りました。

Dscn1842北海道産 白花美人

お皿の上にある3粒は袋から出したばかり、乾燥状態の「白花美人」。長辺を計ってみると約25ミリありました。お皿の下のほうの3粒は丸1日、水に浸した「白花美人」。長辺は約36ミリ。

豆って、こんなに膨らむのですよ。その膨らみの成分は「水」です。
そう思うと、水道水でおなかをこわす私としては‥‥ 最近はシーガルフォーを通った水を使っています。
だんだん気温が下がってくると同じ豆でも、水に浸し時間が長めになってくるようです。

白花美人は、豆の中でもデカイ部類に入ります。シロップ浸けにしたり、甘煮にしたり、サラダに混ぜたり、ラタトゥイユに入れたりと、慣れたら使いやすい豆です。

今夜は、幾田淳子先生とお電話中に耳にした「トスカーナの白インゲン」を真似て、塩とガーリックとセージとオリーブオイルで和えてみようと思います。国産レモンのしずく、これに使うといいですね。


Dscn1846レンコンの天日干し

同じく幾田先生のブログの2月11日の記載に見つけたビールのつまみ「レンコンのソテー」をつくります。

1日干して旨味が増したレンコンをオリーブオイルでソテーして、塩コショウをふるだけの簡単レシピ。レンコンにはビタミンCが豊富なのだとか。風邪の予防に効く‥‥?

2大豆入りのサクッと「かき揚げ」

ある日の晩ごはん。お題は「大豆のサクッとかき揚げ」です。
ポイントは、この「サクッと」だろうと揚げる前から思っていました。

Dscn1829大豆のかき揚げ中

レシピには「北海道産青大豆 音更大袖」と書かれていたのですが、豆ラボには持ち合わせがありません。。。
あ、読めます? 「音更大袖」と書いて「おとふけおおそで」と読むそうです。これを読める人は漢字検定1級レベルらしい。

2種類の大豆は、ユキシズカと青平豆を使いました。
ゴボウとお好み焼き用の小エビを、豆といっしょに「かき揚げ」にします。
材料は4人分。指定通りにやったつもりなのですが、粉がゆるい。指定量以上にくわえたところ‥‥


Dscn18312大豆のサクッとしない かき揚げ

油の温度が低かったのかなぁ‥‥
揚げ時間が足りなかったのかなぁ‥‥

それにしても、サクッとしないかき揚げを4人分は多すぎました coldsweats02

小さい大豆・ユキシズカと青平豆は、マメマメしくて◎
ゴボウを揚げるのも○ 指定は桜エビでしたが、小エビだって、いい味だしています。

やっぱ揚げ物はカンと慣れですね。何をやっても未熟な私です‥‥

桜坂で「白の白玉ぜんざい」を

このブログは、別だてで書いている「nodoka 〜 きもの はじめ」とのタイアップ企画でお届けします。なぜかというと、「白の白玉ぜんざい」を着物姿でいただいたからです。


ある日のこと、お世話になっている方から「和スィーツについて、おすすめがあったら教えて」と電話をいただきました。「和スィーツ」→「ぜんざい」の発想で脳裏にひらめいたのは、白玉屋新三郎でした。「白玉屋新三郎」とは、お店の名前です。
八代の白玉屋さんが福岡の大丸に出店されています。今年の春に桜坂に路面店を出され、気になりながら一度も入ったことがなかったので、この機会に行ってみることに。

桜坂の白玉屋新三郎さんには、3種類のぜんざいがありました。

◎「赤」の白玉ぜんざい 北海道の小豆を使ったぜんざい
◎「白」の白玉ぜんざい 北海道の大手亡豆を使った白いぜんざい
◎「黒」の白玉ぜんざい 沖縄宮古諸島産黒小豆を使ったぜんざい

いずれも、777円のお値段がついていました。
どれにしよう。。。気分は「白」か「黒」で迷います。
誰かと来ていたら両方食べられたのに‥‥ 相変わらず、お一人様な私‥‥


20081109165919桜坂 白玉屋新三郎商店の「白」の白玉ぜんざい 777円

独特の甘さでした。お汁粉のようにサラッとした感じではなく、とろけた白餡をお湯割にしたような、ポタージュのような“とろ〜んと感”が魅力。そこに、大手亡豆の粒が意図的に入れられています。もちろん、別茹でした大手亡豆を使われています。白玉を入れる際に同時に入れられたのだろうなと想像しながら、ゆるりゆるりと紅いスプーンを口に運びました。

私としては豆が興味の対象ですが、白玉屋新三郎さんとしては白玉が売りです。白玉は紅白で入っています。紅白と言っても、紅はピンク色です。確か3個、3個だったような‥‥
さすが! のやわらかさです。白いぜんざいをまとった白玉が唇にふれるその感覚は、う〜ん、たまりません。

待つ間に冷たいお茶が出され、白の白玉ぜんざいとお漬物、温かいお茶が一緒に供されます。おなかの中がふんわり温まって、しつこすぎない甘さがノドにやんわりと残りました。

次は「黒」をぜひ‥‥ と思っていたところ、持ち帰り用に冷凍で販売されていました。赤、白、黒とも1人分が567円です。
迷わず購入した「黒」の白玉ぜんざいについては、日を改めて。

ぜんざい以外にも、秋栗の〜 秋桜の〜 といった和スィーツがメニューにありました。840円だったと思います。「桜坂 白玉屋新三郎」、また行きたいお店のひとつになりました。

すくすく

Dscn183420日目のファーベ

さすが、ファーベは“そら豆”です。
種をまいて20日目、ひゅるひゅると育って、自力では真っすぐいるのがしんどそうになってきました。

そこで、豪華絢爛の胡蝶蘭をいただいたときの棒を添え木にリメイク。いや、特になにもしていません。曲がったところをうまく活用して、ベランダの手すりの上にある鳩除けネットまでの道をつくってあげました。

これで6本は道に迷うこともなく、すくすっくと進んでいくはずです。
ファーベ、お気張りやす。
ジャックと豆の木みたいにぐんぐん育って、6階まで昇っていったらどうしよう‥‥ 7階、8階、9階、この建物は10階建てです。そのくらいあったら大丈夫でしょう。

ピンクのそら豆ができるのが楽しみ。
そら豆って、春に食べるから、冬に育つ豆なんですね。ほっほ〜♪


20081109100507お・ま・け

気がついたら
紅葉してた


20081109123305国産レモン

気がついたら、
やっと
黄色くなってた

キュイジーヌ デザイナー 幾田淳子さん

仕事でご縁があり、キュイジーヌ(フランス語で「料理」の意味)デザインを生業とされる幾田淳子さんにお話しをお聞きする機会をいただきました。

電話取材で約1時間。その翌日に、わざわざ届けてくださったコンセプトブックに感激。


Dscn1827コンセプト ブック 裏表紙

ね、ね、すごいでしょ。
A4サイズの裏表紙が「豆」なんですよ!
まだ収穫される前の「きぬさや」です。

うれしさのあまり、幾田先生のご許可をいただいて、本日の豆なブログに登場と相成りました。
なんだか すご〜く“ご縁”を感じています(私だけ勝手に‥‥)。

自分より年上の方に対して失礼ではありますが、幾田淳子さんは、とってもキュートなお方です。「豆・豆料理研究家 1年生」の活動についても耳を傾けてくださいました。相手にしていただいたことが超ハッピー♪

もしかすると「豆」をキーワードに、何か始まるかもしれません。
お楽しみは、これから。進んだら、小出しにお知らせしていきますね happy01

おっと、その前に幾田淳子さんについての原稿を、月曜締切りまでに仕上げねばです。

新顔野菜のシカクマメ

今朝の「はなまるマーケット」で紹介されていた新種の豆をご存知の方はいらっしゃいませんか?

富澤さんのおすすめ「シカクマメ」が、11月7日の「はなまる」に登場。そんな豆、今まで知りませんでした。

既に私は食べたことがある佐賀の「プッチーナ」も新顔野菜で紹介されていたから、東京近郊の方だったら「シカクマメ」を食べたことある方がいらっしゃるのではないかと思って‥‥

シカクマメ、新種の割にはそんなに高くなかったです。
「とみざわさんちの朝市くん」という売場では、10本で100円だったかなぁ‥‥?
すぐさま「買いたい!」と思ったけど、おそらく東京から福岡までクール宅急便になるだろうから、そうすると代引手数料まで合わせたら‥‥ 買えな〜い sad

サンタさ〜ん、私にシカクマメをくださ〜い。

大豆の品種表示あり〜鹿児島の納豆

一時期、非常に熱心に納豆を食べたことがあります。確か昨年1月のこと。朝・晩・朝・晩と欠かさず2週間、納豆を食べ続けました。。。ご存知「あるある納豆事件」です。

あれ以来、なんとなく進んで納豆を買うことをしなくなりました。「あるある」放送前のほうが、今よりずっと納豆を買っていました。人間の心理って複雑です。納豆はちっとも悪くないのに、「納豆で痩せる」と騙されたことが無意識のうちにトラウマとなり、納豆から遠のいていました。

そんなことすら忘れかけていた昨今、エルロクでこんなラベルの納豆を見つけました。
Dscn1797納豆「福ユタカ」

「福ユタカ」とは、納豆に使われている大豆の品種名です。
穀物屋の店頭で、豆の名前は何度も見ているから、福ユタカには見覚え、聞き覚えがありました。

紺ベタに白抜きの、このラベルの潔さも良い。印刷は紺のインク1色刷り。かつて、デザイン事務所に勤めた経験から、つい経費のことなど考えてしまいます。
鹿児島市の「しか屋」さん、エライ!

Dscn1825福ユタかと根コンブのネバネバ和え

納豆のネバネバを、もっとネバネバ食べたくて、熱心に混ぜて粘りを出し、岩手県産の根コンブと合わせました。塩少々をふって、ポン酢をかけて「いただきます」。

福ユタカは、ふっくらとした納豆でした。味はすっきりと上品で、炊き立ての白ごはんに◎
3個パックで特売に出るような工業的な味ではありません。「手造り納豆」との表示どおり、誰かの手が丁寧につくった納豆なんだろうなと思いました。

これで105円は、オトクな気が致します。

土鍋ごはんと大豆入りひじき

「土鍋で炊くごはん」の原稿を書かせていただきました。
そこで、ホントに上手くいくかどうか、自分でも試してみました。すると‥‥

Dscn1798
Dscn1800見事に焦げてしまいました (^-^;

「おこげ」を通りこして、黒焦げ‥‥。焦げていないところは、それっぽい味がするけど、焦げたあたりは「アラレ」みたいにパリパリしています。
焦げ過ぎてしまった原因は、強火7分、弱火7分、とろ火7分、蒸らし5分の、最初の7分の火加減が強すぎたのかもしれません。それとも「独り鍋」用のオマケの鍋は浅型なので、熱の通りが早いのでかも‥‥

たったの1合だけ炊いた土鍋ごはん。ブクブクふきこぼれていたから、水の量を増やすのはNG。お米1合を3/4合くらいに減らして水を多くする? 最初の7分を5分に短縮? う〜ん、近日中に再トライ。


Dscn1795鍋の中 大豆とニンジン入りひじきの煮物

ひじきを煮たのは久しぶり。「おいしくな〜れ」と、心の中でつぶやきながら煮てみました。
この「ユキシズカ」は、とても小さな大豆です。
小豆サイズの大豆と思っていただけたら、そのくらい小さいです。

ひじきを煮ながら思ったこと。「早く83歳になりたい」

“おついたち”と、15日

まだ会社勤めをしていた頃、社長にお願いして事務所に神棚を取り付けていただきました。神主さんに来ていただいて、魂を入れ、毎月1日と15日に、お榊を替えていました。社長だったり、私だったり、事務のMちゃんだったり‥‥そうしていれば、商売が繁盛すると信じていました。

1日(ついたち)と15日は、お商売をする方たちにとって特別な日。もし、私がナントカ組のおかみさんだったら、きっとお赤飯を炊いていることでしょう。

別に目出たいことがあったわけではなく、最近のツキの無さを何とかしたいと微かな期待を込め‥‥ 1日に思い立って、1日には間に合わず、1日オクレでお赤飯を炊きました。「豆の研究」と豪語しながら、白状すると初めてのお赤飯体験。
小豆を一晩水に浸し、炊飯器で白米を炊く前に加え、通常通りに炊きました。

Dscn1789
Dscn1791見た目は、お赤飯っぽいと思いませんか?

食べてみると、小豆に芯が残り、イメージする極上のお赤飯には月とスッポン。は〜

記憶では、お赤飯は餅米のはず。この前の「きねや」さん取材でも、それらしい話しが出ました。私の似非お赤飯は、雑穀ごはんの小豆バージョンにすぎません。。。

あらためて穀物屋レシピでお赤飯の炊き方を調べてみました。
すると、やっぱり「佐賀県産肥沃もち」と書かれています。
「肥沃もち」と言えば、霧島の取材でお目にかかった「ヒヨクモチ」と同じ品種の餅米です。

世の中は、ちゃんとつながっているのですね。
15日には餅米のお赤飯を炊いてみたいものです。

サツマイモ料理にインゲン豆を

20081029214338インゲン豆入り〜焼き芋と豚肉・ピーマンの中華炒め

いただきもののサツマイモがめぐってきたので、日経ヘルスで見たサツマイモ・レシピを試作しました。「中華炒め」につき、醤油、酒、片栗粉を使ってあんかけにします。片栗粉の量が多すぎたのか、ややテロテロッと気味でした。

コツは、サツマイモを1cmの輪切りにして、油をひかないフライパンで両面を弱火でゆっくり焼いておくこと。豚肉、ピーマン、インゲン豆、サツマイモの順にフライパンに入れ、あんかけのあんで絡めるように炒めました。

サツマイモって、あまり「おかず」の感覚がなかったのですが、日経ヘルスを見ると、いろいろ楽しめそうです。ちなみにインゲン豆(さやごと)は、ヘルス11月号のレシピにはありません。マメ・ラヴの私が勝手に組み合わせたものです。

*前回の「ファーベ」が、驚くほど「すくすく」と育っております。

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