“おついたち”と、15日
まだ会社勤めをしていた頃、社長にお願いして事務所に神棚を取り付けていただきました。神主さんに来ていただいて、魂を入れ、毎月1日と15日に、お榊を替えていました。社長だったり、私だったり、事務のMちゃんだったり‥‥そうしていれば、商売が繁盛すると信じていました。
1日(ついたち)と15日は、お商売をする方たちにとって特別な日。もし、私がナントカ組のおかみさんだったら、きっとお赤飯を炊いていることでしょう。
別に目出たいことがあったわけではなく、最近のツキの無さを何とかしたいと微かな期待を込め‥‥ 1日に思い立って、1日には間に合わず、1日オクレでお赤飯を炊きました。「豆の研究」と豪語しながら、白状すると初めてのお赤飯体験。
小豆を一晩水に浸し、炊飯器で白米を炊く前に加え、通常通りに炊きました。
食べてみると、小豆に芯が残り、イメージする極上のお赤飯には月とスッポン。は〜
記憶では、お赤飯は餅米のはず。この前の「きねや」さん取材でも、それらしい話しが出ました。私の似非お赤飯は、雑穀ごはんの小豆バージョンにすぎません。。。
あらためて穀物屋レシピでお赤飯の炊き方を調べてみました。
すると、やっぱり「佐賀県産肥沃もち」と書かれています。
「肥沃もち」と言えば、霧島の取材でお目にかかった「ヒヨクモチ」と同じ品種の餅米です。
世の中は、ちゃんとつながっているのですね。
15日には餅米のお赤飯を炊いてみたいものです。
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