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手のひらに残るカレーのにおい

貴重な体験をさせていただきました。なんと、15人分のカレーをつくったのです。そうして、自分のつくっているカレーは、なんとも手抜きだったなぁ‥‥と痛感。

カレーはコンロに鍋を置き、ひたすらまぜる料理です。

オリーブオイルを入れ、タマネギとニンニクを炒めます。いつものカレーの5倍くらい時間をかけて、穴あきの木ベラでまぜながら炒めました。うっすらキツネ色くらいが目安?

カルダモンとクローブを入れ、再度よくまぜました。
鍋底、鍋肌を焦がさないように、番人のごとく注意深く。

豚ひき肉を入れ、とにかくまぜました。時々、鍋の中からはじいて、手にピチッと熱いのが飛んできて、それでもまだまぜ続けます。豚肉の脂身が全体の潤滑油になり、キツネ色が紅茶色くらいまで変化してくると、ジューシーな中にも、ややポロポロした感じ。

火を止めて3種の香辛料を加えます。頭文字C:C:C=1:1:2
そこにインド原産のカレー粉を、たっぷり目に加えます。そして、まぜる。熱を帯びて、香辛料とカレーのにおいがほわ〜っと香り立ちます。

ここで「カレーの出来上がりは近い?」などと喜ぶなかれ。
ひよこ豆、缶詰のトマトを加え、まだまだ熱し続けねばなりません。時々まぜながら、弱火でトロトロと‥‥
15人分のカレーは、あの後どれくらい煮込むのでしょう?


出来上がりまで見届けることができなかったのが心残りです。
でも、どこに行けば食べられるか、私はちゃ〜んと知っています。ふふっ。

自分用に15人分のカレーをつくるなんてことは、できそうにありません。そんなことをしようものなら、1週間カレー生活が続きそう‥‥
せいぜい5人分くらいの量で、おさらいをしてみたい気分です。

カレーの「まぜ役」をさせていただいたおかげで、ほらね、今も私の手には、タマネギと香辛料のおいしいにおいが染み付いています。
師匠、ありがとうございました good

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