ポーポー、知ってる?
「めんそーれ 大沖縄展」が岩田屋で開催されてて、今日チラッとのぞいてきました。そこで見つけたのが「ポーポー」。なんや、それ?? とばかりに、買ってしまいました。
「ポーポーって何ですか?」
「沖縄のクレープみたいなもので、皮はパオと似ています」
「甘いですか?」
「はい、アンコが入っていますから、甘いです」
「アンコですか、じゃあください」
4種類くらいの味があるようでしたが、私が買えたのは「紫イモ」と「レーズン」の2種類。どちらもアンコ入りです。
「ポーポー」が「ポニョ」くらい気になって、ネットで調べてみました。以下、沖縄大百科というサイトからの抜粋です。
ポーポー【ぽーぽー】炮炮と書く。中国の影響を受けた沖縄の伝統菓子。
小麦粉をクレープのように薄くのばして焼いた皮に、アンダンスー(豚脂入り味噌)を包んで巻いたもの。
〜昔は五月四日(ユッカヌヒー)に、ポーポーやチンピン(小麦粉に黒糖をとかして入れ、のばして焼いた皮をぐるぐる巻きにしたもの)をつくり、神仏に供え、子どもの成長を祈ったという。
だそうです。豚脂入り味噌のポーポーって、売ってたのかな? なんだか今日の選択は、とんこつラーメンを食べるつもりで博多に来た人が、知らず知らず醤油ラーメンや塩ラーメンを頼んでしまったような買い物だったと、ポーポーの実態をつかんで思いました。
ま、いっか。
レーズンのポーポーには、白あんにレーズンを混ぜたものが包まれていました。紫イモのポーポーは紫イモあんに白ゴマでも入れたような食感。紫イモの食物繊維だけだったのでしょうか?
それにしても、さすが、めんそ〜れ沖縄。どちらも甘くて、レーズンは超甘くって、この2本で1週間分の砂糖を口にしたような甘さが、今も残っています。いつの日か沖縄で、本物のポーポーを味わってみたい。
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