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夕陽を追いかけて

海辺に沈む夕陽が見たくなった。糸島へ車を走らせる。行き先は「グランパ」。
和田ご夫妻が営まれる田園の洋食屋さんで、スペシャルディナーをごちそうになりました。


ふだん食事に行った店先で、写真を撮るのは好きではありません。豆が使われていた2品のみ、お願いして撮らせていただきました。(黄色い明かりの下の携帯写真につき、現物のほうが10倍おいしそう)

20080726193708←バジリコのパスタ

20080726201340オニオンコンフィを詰めた鶏腿肉のロースト

コースは、前菜の「新ニンジンのムースとコンソメのジュレ 雲丹添え」から始まって5品+自家製パン、デザート、コーヒーと続きます。
「バジリコのパスタ」は2番目のお皿。ポーション軽めで、しっかりおいしい。バジルの緑に合わせ、インゲン豆(たぶん)の小口切りとジャガイモ(だったと思う)が添えられていました。

メインディッシュの「オニオンコンフィを詰めた鶏腿肉のロースト」は、タマネギを炒めてオレンジジュースで煮詰め、鶏腿肉で巻いて焼いたもの。ちょっとね、この組み合わせは絶品ですよ。鶏のあっさりした味にタマネギの甘みとオレンジの爽やかな酸味。
そこに添えられているのが、我らがレンズ豆。タマネギやベーコンと炒めて、たっぷりの赤ワインで煮詰めるそうです。自分ではただ美味しいと感じるだけで、解明などできず、和田シェフに教えていただきました。真似してつくっていいそうです。できるかな‥‥? あの味、心をしあわせにしてくれます。

順序が前後しますが、3番目のお皿「五種類の夏野菜の冷たいスープ」が、とても好きでした。メニューに5種類と書かれていたから、なんだろう? と気にしながら飲んだけど、トマト、セロリ、タマネギ‥‥のほかがわかりません。あとの2つは、ピーマンとキュウリとのこと。答えを聞くと野菜ジュースのような組み合わせだけど、酸味とほのかな苦味がクールに溶け合ったザラつき感のあるスープです。トマトの赤い色にオリーブオイルの模様がキレイ。これは、どうがんばっても自分でつくれるとは思えなかったので、つくり方を習おうとはしませんでした。

和田さんから「丸元淑生/まるもとよしお」さんと、吉田健一さんを教えていただきました。本を探してみよう。グランパは、とっておきのお店です。

グランパ 福岡県糸島郡志摩町大字岐志64-1 TEL 092-328-3288
定休日は火曜日 ランチ(1,700円〜)とディナー(3,700円〜) 

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