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大地を耕す人の声

久留米(福岡県)の大規模農家さんとお会いしました。ずいぶんお久しぶりにお会いするも、親戚のお兄さんと話すような感じで、スーッと話しができました。「豆・豆料理研究会」について熱弁を奮う私が、農家のNさんの目に、どう映ったかは定かではありません。

まずは、Nさんのお店の宣伝から。
久留米インターチェンジを下りて日田方面へ車で15分くらい行ったところに、新たに「道の駅」が誕生しました。

「ほとめきの里 道の駅 くるめ」 TEL 0942-47-4111 第3水曜定休
福岡県久留米市善導寺町木塚 9:00〜18:00/10月〜3月は9:00〜17:00

その一角にあるテイクアウトコーナーが、我らがNさんの経営するお店。
ゆたぁ〜っとカフェ「マイマイ」

ヘンな名前でしょう。「ゆたぁ〜っと」は久留米の方言で、ゆっくり、のんびり、みたいな意味です。「マイマイ」は「でんでん虫虫かたつむり」のことではないかと思います。おそらく。

◎塩トマトを搾ったジュース 250円
◎パイナップル果肉入りアイスクリーム 350円

そのほか、品切れしていた黄色いジャガイモ「インカの目ざめ」のポテトフライ、地元の草を食んだジャージー乳のソフトクリームなどにも惹かれました。
車で5分のところにあるNさんの畑でつくった野菜が、マイマイの食材になります。
「自分は前と変わりなく畑で野菜を育てながら、取材のときとか誰か訪ねてくれるとき、ここに来る。身体は農業をしながら、頭ではゆた〜っとカフェのことを考えている。よかでしょうが・笑」。

Nさんは私の尊敬するお百姓さんです。豆・豆料理研究についてのアイデアをいくつかくださって、「この辺の農家は、豆はつくりたがらんもんね。ほかの野菜に比ぶると、豆は手間がかかるとよ。そっけん、つくってもせいぜい枝豆くらい。あと、さやインゲンくらいやろうね」と話してくださいました。

豆を育てるのは、手間がかかるのだそうです。
マメ・マメ・ラボラトリーのベランダには、貧弱な豆の苗が育ちつつあります。どうぞ、実を結びますように‥‥。

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コメント

あんかさま
絵に描いたような「しあわせの図」が浮かんできます。
大根や胡瓜など、いつもありがとうございます。


ふみこ先生
こんにちは。先生は大豆をつくられるんですね。私は初めて、
緑豆を育てています。ちゃんと育つか、毎日気にしています。
果たして豆は高いのか、安いのか? いつも考えます。
う〜ん‥‥

のどかさんの行動範囲の広いことに驚きます。それだけ「豆・豆料理研究」に一生懸命取り組んでいるということですね。「豆」と「豆料理」のことで毎日ブログが書けるのだから大したものです。ただレシピの紹介ではなく自分で試作したお料理の感想や写真が添付されているから、説得力がありますよね。Nさんが「豆を作るのは大変だ。」と言われたとのこと、本当にそうですね。家では大豆を植えていたけど、収穫した後がたいへん。ごみくずと豆を選り分け、くず豆と良い豆を選り分ける作業をしないといけないから。

我が家のちっちゃな家庭菜園にも、春から夏にかけて、いんげんやグリーンピース、枝豆など、月ごとにお豆さんが出来てきます。最近は枝豆が旬のようで、せっせ、せっせとぽんぽこパパちゃんが取り込んできては食卓に上っています。シンプルな塩茹でですが、食べ始めると止まりません。暑い夏の夜、テレビを観ながら麦茶片手に枝豆をつまむ・・・しあわせだな~。

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