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朋あり

朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。

論語の最初に掲げられている言葉です。
松山の友人がZ(フェアレディ・ゼット)で遊びに来てくれました。「呼子でイカでも食べようか」、さすが大人です。

今朝は久しぶりに家に長居をして、豆料理を3品つくりました。
・白いんげん豆とムング豆のテキトーなスープ
・イエロースプリットとパプリカ、カッテージチーズなどのサラダ
・グリーンスプリットのふわふわポテトサラダ

料理は眠気覚ましと疲労回復の特効薬。特に豆を使った料理は、ココロに効きます。


さて、渡米をふり返るの記、NY3日目はメトロポリタン美術館の食堂探訪。
たぶん彼は、年間フリーパスみたいなものを持っていたと思うのです。
彼は23歳の日本人。10歳で母君と共に渡米して、いまはメトロポリタン・ミュージアムのスペシャル・ボランティアをしています。
その彼に誘われ、3つ4つある美術館食事スペースの中で、「会員様」しか入れない奥の食堂へ。昼の時間帯は超満員。しかし、彼用には特別席が用意されています。ナイス!
Dscn1058_2これは、本場アメリカで日本人板前さんが握ってくださった「カリフォルニア・ロール」。トロやイカなど、まともな握り寿司もあったのだけど、なんとなく日米融合を選択しました。

Dscn1057_2プレートに好きなおかずをヒョイヒョイ乗せています。わかりますか? 豆も3種類チョイスしました。写真をチョンとして見てくださいね。
手前の黒いのが「ブラック ビーンズ」。茹でてオイル炒め、塩をまぶしたような味でした。ブロッコリーの下の粒ツブが「クスクス」。玉ネギ、ニンジン、パプリカと共にさっぱり酸味を効かせ、バジルが振りかけられていました。そして、最後はシェルマカロニとニンジンに混ぜた「グリーンピース」。オリーブオイルで和えたものです。

世界に名立たるメトロポリタン美術館の食堂には、和食以外に中華料理やスパニッシュ、イタリアンにフレンチなど、インターナショナルな料理が並んでいました。おいしいのか、なんちゃってな味なのか、それは食べた人だけのお楽しみ。「朋(とも)」なき方は、30〜45分くらい並んで食べると、よりおいしく感じるかもしれません。

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なんでもないようなこと」カテゴリの記事

コメント

さすが、イタリア通からのコメント。ありがとうございます。
よくわからずに書いてはダメですね。。。反省
ニューヨークでは何故か不思議と、困っている私に救いの手が
もたらされました。美術館の彼のみならず、禅寺で知り合った
在米日本人男性からも、次なる目的地まで送っていただいたり
したのです。困難もまた、今となれば楽しく思い出されます。

イカ!食べたいです。
吸盤に吸い付かれながら、「ひゃっひゃ」いいながら食べるの結構好きです。
(↑おかしいかな・・・私・・・)

このパスタ、orecchiette(オレキエッテ)という、南イタリアでよく食べるパスタです。
もちもちしておいしくって!このパスタにはブロッコリーのソースか、
蕪の花?芽?(日本では何というのかしら?)菜の花のようなのものなのですが
(cima di rapeと言います)のソースがお決まりです。
もちろん、トマト系も。
日本ではなかなか見かけなくって。
うらやますぃ~です☆

それにしても、素敵な、特別なところでお食事されましたね!
すばらしい巡り合い!

動くイカなんて、私はとっても苦手です。
本体から身をはがれて、切り刻まれているはずなのに、
イカはいつまでも動いていました。
友人は「イカの口がおいしい」と言っていましたが、私は
イカが動かなくなるまで、微妙に箸が進みませんでした。
天ぷらや炙り焼きは平気なのですけど‥‥

私は豆よりぜっ~たい! 烏賊が良いと思うタイプです。うらやますい。
活造りは、食の醍醐味の一つかもしれませんが、すこしグロイですよね。

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