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あずき

世の人々に、いちばん馴染み深い豆と言えば、大豆と小豆でしょう。
大きい豆と書いて「ダイズ」。小さい豆と書いて「アズキ」、時には「ショウズ」と読ませることもあります。

手元に田中千絵さんの「いろのはがきー愛らしい日本のいろのカードブックー」というハガキ集があります。以下、小豆色の解説です。

小豆色が色の名前として用いられるようになったのは江戸時代になってからのこと。昔から赤い色(小豆色)は邪気を払ったり厄よけの意味があり、お祝いのお菓子やめでたい席のお料理によく使われます。また、江戸中期には赤小豆色の縞が流行したという記録が残されています。

今日、私は近くのコンビニで買ったヤマザキの「薄皮つぶあんぱん」5個入り(137円)を、気がついたらペロッと5個、食べてしまっていました。。。

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これは「あずき茶」。同じくセブンイレブンにて1本168円。
さて、コップのどっちが中身でしょう? 答えは今日の文末をご覧ください。
私は見ただけで買いましたけど、あずき茶って、どう思います?

「有機のめぐみ」「すっきり、あまくない」「ノンカロリー 無糖」「有機あずきから抽出されたポリフェノールやカリウムなどの栄養成分を含んだ、美容・健康飲料です」「和食をはじめとした、すべての料理に合います」と、ペットボトルのラベルに記されています。

飲んだんですよ。
うっすら あずき味。砂糖を入れる前のぜんざいの汁の味です。
「すべての料理に合います」って、ホントにそう? 私が飲んだ限りでは、料理の味を消す作用に優れていると思いました。後味すっきり。和食に限らず、濃い味の料理に合うかもしれません。
あんこ も あずき も好きですが、あずき茶はどうだろう‥‥?

販売者:株式会社 遠藤製餡/あずき茶.com
あんこ屋さんの新規事業だったのね‥‥


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豆・豆料理研究家のために、研究資料をご提供いただきました。
大牟田にあるパン屋さん「FRANCHESCA & Co.」さんの豆パンとパン・ド・カンパーニュ。写真は豆パンと、それをカットした図。小ぶりながら、ずっしり。金時豆とえんどう豆の甘煮が入っていました。おまけに栗も‥‥
「おいしいパンをつくろう」とされている意気込みが、ひしと伝わってきます。大牟田に出張でもないかな!? 私も行ってみたい。K店長、ごちそうさまです。

あずき茶 こたえ → 向かって左のコップがあずき茶です。
ちなみに右は、パンダ豆を水に浸した汁。けっこう色落ちするんですね。

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コメント

店名、フランチェスカとお読みするんですね。
ひよこ豆でしたか‥‥不覚。栗だとばかり思い込んでしまいました。
さすれば、豆スリーシスターズのパンだったというわけですね。
ひよこ豆だと思って食べたら、もっとヒヨコな味がしたと思います。あー

こんばんは!昨日はありがとうございました!
ピタパン作り楽しんでいただけたようで、ホッとしております。

フランチェスカさんの豆パン、ヒヨコマメの甘煮が入ってたんですよ!
そう、栗ですよ!ホント、栗みたいだったでしょ!
自宅用に黒パンを買ったのですが、おいしかったです。
チーズと黒胡椒で。すばらしい組み合わせ☆
また、行ってみようと思います。
のどかさんも、是非訪ねてみてください♪

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