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おつとめ帰りの料理とマナー教室

おつとめもしてないのに、今日は「おつとめ帰りの料理とマナー教室」の日。
昨年末から病欠されていたT先生が復帰され、ピリリとした良い学びの時間を過ごしてきました。
今日のテーマは、春の日本料理。メニューは「春色ごはん」「白魚(しろうお)玉じめ」「あさりと椎茸の白酢あえ」の3品。3人で一つずつ分担し、私は「あさりと椎茸の白酢あえ」を受け持ちました。

「あさりと椎茸の白酢あえ」‥‥写真なし(携帯電話のバッテリー切れ)
①水抜きした豆腐にごまクリーム、砂糖、塩、みりん、酢を合わせて裏ごし
②酒蒸ししたアサリと生椎茸の含め煮を裏ごしした①であえ、器に盛りつける
③いかり防風を飾る

「防風」というのは海辺の松林の下に生えている植物です。葉っぱは緑色、茎は赤。その茎を待ち針で十字に割ると、クルリンとカールしてイカリのような形になります。

豆は‥‥私の担当しなかった2品に使われていました。
「春色ごはん」は、グリーンピースとつくし、さくらの花の塩漬けを炊込みごはんにして木の芽を添えたもの。
「白魚玉じめ」は、室見で踊り食いにするあの白魚を、出汁入り溶き卵に泳がせながら蒸したもの。その飾りに、さやいんげんの細切り、大根と人参をさくらの型抜きにしたもの、菜の花を飾ります。そこに、くずあんのあんかけ。

全品、日本料理らしくておいしいのだけど、、、やっぱし、白魚は苦手です。だって、さっきまでチロチロと泳いでいたチビっこいのが、茶碗蒸しのような卵の中で白くふやけて、アヘ〜っとなっているんですもん。

080409_214300_m写真が1コもないので、昨夜つくった「ホワイトビーンズ入りポトフ」を掲載。
大根の買い忘れが落ち度でした。ホワイトビーンズは、別物でかた過ぎたため、野菜と一緒に少々煮込みました◎

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おぼえ書き」カテゴリの記事

コメント

残念ながら、私は主婦ではありません。
豆・豆料理研究家以外に、生業を持っています。
ごはんがおなかいっぱい食べられるのは、ありがたいことですね。
日本という国に生まれて、お百姓の子どもに生まれて、食べ物への感謝は
いまの世の中では、持っているほうの人間ではないかと思います。

世の中には、いろんな価値観がありますね。誰かを「可哀そう」という
見方は根本的に好きではありません。皆それぞれ、その人の器、世界の
中で精一杯生きていると思うから。可哀そう、なんて感覚は失礼だと
思います。願わくば私は、これから先も、大切な人たちのために、料理を
つくり続けたいと思います。

おつとめ帰りの・・・のどかさんは、ちゃんとお仕事をしているのでしょう・・・主婦だって立派なお仕事だと私は思うけれどな・・・。

ポトフ って、こんな料理だったのですね。初めて知りました。色合いがきれいですね。
白魚は、踊り・・って、だめですね、私も。
どぜう鍋で、ひどい目に会って以来、しばらくは烏賊の活造りもダメでしたもん。

それから、私は駅弁でもコンビニでも、何でもOKですよ。食べられれば充分の 世代ですもん。
グルメなんて言葉、吾輩の辞書には載ってません・・引いたこともないけれど。
合成食品だろうが、段ボール肉まんですら、食べられれば幸せ としか、思わないのですよね。これをして、可哀そう・・・なんて言われるのも心外。世の中、食べられない人もいる とおいう現実もあるのですから・・・。
間違ってますか? 私、可哀そうですか?

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