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豆を煮たこと、ありますか?

私もそうだったんですが、「煮豆」って甘く煮るものだと思っていませんか?
同じ豆でも、いくつもの料理に変身します。乾燥したものを1カップほど煮ておけば、3アレンジくらいできちゃうのです。たとえば、今日の実験台は「北海道産 赤えんどう」です。
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写真は、茹で前と茹で後の「赤えんどう」。同じ11粒が、左と右で2まわり、3まわり、大きくなっていますよね。
赤えんどうを茹でるには、いきなり煮はじめてもうまくいきません。赤えんどうに限らず、おおかたの豆は、「水にもどす」作業が必要です。「水にもどす」とは、水に浸けて時間をおくことを言います。豆によって1晩だったり、1日だったり、重曹(じゅうそう)を入れたり、ぬるま湯を用いたり、‥‥黒豆の場合は、熱湯に砂糖、醤油、重曹、鉄クギを入れた溶液に水洗いした黒豆を1晩浸けます。

で、赤えんどうの場合、水に浸けて重曹を少量入れて1晩おくといいようです。私は最初は強火で、途中から弱めの中火にして、鍋のふたを少〜し開けて茹でるようにしています。茹で時間は20〜30分くらいでしょうか。
ここまでやっておくと、何かの料理をする際に、とってもスムーズ。茹で汁を入れたまま、タッパーや空き瓶に入れて冷蔵庫で3〜4日は大丈夫です。

赤えんどうとは、「みつ豆」に入っているあの豆。「3色豆のシロップ漬け」「鶏肉と赤えんどうの煮込み」「ビーンズサラダ」などにもオススメです。皮にハリがあって、中は朗らかにやわらかい。私はそれくらいの茹で加減が好き。

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コメント

ヨーゼフさん、おはようございます。きんつばがお好きなんですね。
きんつばに使われる豆は、おそらく北海道産の小豆が大半ではないかと思います。大納言などではないでしょうか。
みつ豆を思い出してみると、赤えんどうは少し硬くて、回りにみつの味がするけど、中は味がしない。そんな感じではなかったでしょうか? 赤えんどうで甘さを出すのは、工夫を要す気がします。
ふつうの「きんつば」もつくったことないけど、「赤えんどう」でつくる「きんつば」、面白そうです。ずんだ餅の「青平豆」でつくるきんつばも食べてみたい。
腕をみがいて、いつの日か試しにトライしてみます。

きんつばのあんこに使われる豆は何の豆ですか?この赤い豆ではないのですね?
きんつばが大好きなんですけれど。

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