ちびくろ おやつ
昔むかし、「ちびくろサンボ」のお話を読んだチビっ子の私は、トラが樹の回りを廻り過ぎてハチミツになり(バターだったかしら?)ホットケーキにつけて食べられてしまうところが異様に思えました。ハチミツやバターになるくらい樹の回りを廻るって、どんな勢いでどれくらい廻ればいいの? トラって、どんな味? おいしいの? おなかが痛くならないの? と、チビなりに考えたのです。
大人になった私は、きのう「虎豆クリーム」の変形をつくりました。
これは、いつもの穀物屋 森光商店で習った「豆クリーム」のアレンジです。穀物屋では「北海道産大福豆」を使った豆クリームでした。虎豆にしたのは、煮時間が短いから(煮すぎて煮くずれ気味になってしまった)。
虎豆がどんな豆かは、3日前(3月15日)の「きわもの好き?」の章にてご確認ください。写真右端がそれ(写真をチョンとすると、デカくなります)。
手順は簡単です。煮すぎた豆1カップに対し、お砂糖を大さじ1〜1と1/2入れてフードプロセッサーにかけてなめらかにするだけ。そこに、8分立ての生クリームを合わせると出来上がり。「青えんどうや小豆でもおいしい」とK子先生はおっしゃっておられました。
これが虎豆でつくった豆クリーム。フードプロセッサーを持っていないので、ザルで裏ごししてたけど、途中でくたびれて、スプーンの背でつぶして完成。お砂糖はプレーンヨーグルトの付録(なつかしいでしょう)を使い、お塩もちょびっと入れています。
フードプロセッサー仕上げではないので、正しくなめらかではありません。粒がブツブツしてて、ところどころに虎模様が残って、ちびくろサンボのトラがあんこになったような感じ。これを私は「ちびくろ おやつ」と名付けました。
仕上げに粉糖をふって、旧姓:岸さん作のお皿に盛りつけました。
金時豆を粗つぶしにしたような、栗きんとんのような味がします。
味見したいと思われた方は、ひと声かけてください。ご用意いたします。虎豆を水に浸して、煮て、つぶすから2日後くらいになることをご了承くださいね。
Spesial Guest
神奈川県産八重桜が入った「さくら茶」
東京・神泉のラーメン屋さん「麺の坊 砦」の大将からの贈り物。大将は、香取慎吾クンみたいなイケメンさんです。
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コメント
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ニノカニーノさん、初コメントをありがとうございます。
うふ。これって超カンタンよ。
また赤坂503に遊びに来ませんか? 一緒につくりましょう。
よろしければ、ご主人さまもお誘いください。
投稿: のどか | 2008年3月20日 (木) 17時40分
ちびくろおやつ
二人で絶賛!
おいしそ~う♪
私達も作ってみたいです!!
投稿: nino | 2008年3月20日 (木) 09時12分
ちゃんと調べて書かなくてごめんなさい。
「ちびくろサンボ」、1899年にイギリスで出版されました。
ちびくろサンボのママはマンボ、チチはジャンボ。
4頭の虎がヤシの木の回りをグルグル回って「溶けた虎のバター」になりました。チチがそのバターを壷に入れて持ち帰り、ママが小麦粉や玉子、牛乳といっしょに虎バターを入れて、ホットケーキを焼きました。
ママ27個、チチ55個、ちびくろサンボは169個もホットケーキを食べたとか。ホットケーキ251個(枚?)、そんだけ焼くのたいへんですヨ。ママは焼き疲れてたから27個しか食べなかったのかな・・・?
投稿: のどか | 2008年3月19日 (水) 18時16分
ちびくろサンボ・・・だなんて。
お歳がバレちゃいますよ。 うちの事務所の女性陣はみんな知っていますけれど・・・・。
投稿: つー | 2008年3月19日 (水) 13時21分